ニックネーム: 居酒屋ガレージ店主
★ZAQのBlogari停止のため、あれこれ「データ吸い出し」対策しています。 新規記事はとりあえず停止。 コメント書き込みはまだ有効です。 (JH3DBO 下間憲行)
2005年06月24日(金)
歯の修理
ひさしぶりに歯医者にかかりました。
何かの拍子に歯がしみるのです。
女房が歯科衛生士でして、歯ブラシの指導(!)はきびしくうけております。
また、口の中は定期的にチェックしてもらっているつもりなのですが、どうやら奥歯の歯茎に「歯周ポケット」ができているのじゃないかということで、歯医者行きとなりました。
歯茎の治療のため、「痛くなるかもしれないので」ということで麻酔です。
歯の麻酔なんて何十年ぶりです。
治療中は口を開けておかなくてはならないので、しゃべれません。
「痛いよ〜」っと訴えたくても、手か足をじたばたさせるしか方法がないのがつらいところです。

歯茎の治療後、他の歯を点検してもらったところ、むかしに「アマルガム」で治療してあるところがあやしくなっているとのこと。
「インレイ」に替えましょうということで歯の形をとりました。

3日ほどして再び歯医者を訪れてできあがり。
インレイは「金・パラジウム合金製」ということで、水銀がベースのアマルガムからちょっと進歩です。
「ハンダでは修理できませんよね〜」なんて、話をしてました。

下の写真は、もらってきた歯の石膏形で、左側が奥歯、親不知がしっかり生えています。
上下2箇所の歯がインレイに。ちょっと黒くペン跡が付いていて、へこんだ穴が見えているのが修理した歯です。


2005年6月24日 06時52分 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| ・あれこれ |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/igarage/trackback/100/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
 ううむ、人ごととは思えません。24日の夕方、出張前なので何とかしてよと歯医者に駆け込みました。歯茎が腫れて痛かったのです。応急処置をしてもらい、抗生物質などを処方されて今は小康状態で、ドイツ料理を楽しんでいます。
歯、気を付けてください。
とにもかくにもうまいものを食べるには、歯が丈夫でなければなりませんので。
コメントを記入  
お名前(必須)
 
パスワード:
 
メール:
 
URL:
 
非公開:  クッキーに保存: 
※非公開にチェックを入れると、管理者のみにコメントが届きます。
ブログの画面には表示されません。
captcha


※画像に表示されている文字を入力してください(半角・大文字/小文字の区別なし)。
文字が読みづらい場合はこちらをクリックしてください。
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク