ハロウィンが流行ってますな〜。
出窓も模様替え。
「橙色」になりました。
(クリックで拡大↑)
「電磁駆動レール」も茶色の環状線。
横行ブランコ↓
シャッター速度が遅くって、何かよく分かりませんな〜。
さて。 これからの出窓、「結露」対策を考えなくちゃ
なりません。
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2016年10月13日 09時09分
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10月が近付くと「出窓」も秋モード。
「キツネ」さんが登場しています。
「横行ブランコ」と「手+シッポ上下」
昔は「イガ付きの栗」なんて展示もあったんで
すが、ムニムニ虫さんが出現して大騒ぎ、てな
事件があって、今期、栗は無しです。
で、この展示でうれしいことがありました。
女房の話です。
出窓の前の道、保育園児のお散歩コースになって
います。
キツネさんの展示に変えた直後のこと、お散歩で
出窓の前を通ったチビちゃんらが
「あ〜 キツネさんや〜。」っと、大きな声。
そのあと、
『こぎつねこんこん やまのなか〜〜 ♪♪』
っと、みんなで(保母さんも含めて)合唱しだしたと
いうのです。
家にいた女房、思わず感激してしまったと。
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2016年9月25日 15時07分
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2016年5月28日 19時19分
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仕事で訪れた阪神・尼崎。
客先から駅への帰り道、こんな三角出窓を見つけました。
鯉のぼりに兜。 お猿さん。 そして時計。
通学路なんでしょか?
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2016年5月10日 17時34分
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今日の昼、「ダイソー」に行ったら「プチ電車シーズ」が入荷してました。
で、買ったのが「0系」。
500系や700系もあったんですが、我々の世代で新幹線といえばやはり0系でしょ。
さっそく「回転」できるように改造。
(モータ車からモータを外して床に磁石をくっつける)
ディーゼル機関車+貨物が欲しいんですが、シリーズには無いようです。
「こいのぼり」は上下駆動。
「オスプレイ」は左右駆動。
新幹線は回転体。
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2016年5月1日 22時48分
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2016年4月20日 09時08分
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2016年4月19日 08時37分
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玄関においてある「火鉢」。
ひな祭りモードになりました。
↑は女房の手作り焼き物
このビーズ細工も製作者は女房。
出窓のほうはこんな具合。
お雛さんは電磁ブランコ(横行タイプ)に乗ってゆらゆらと。
行燈はLEDを点灯。
これ↓は、ペコとの散歩途中で見つけたよそのお家の出窓。
「梅華雛」。
我が家のと違って上品です(笑)
しかし、出窓の右端に見えているデジタル時計。
これの樹脂ケースが日光にやられて、えらく曇ってきました。
(ダイソーのです)
新しいときはこんなに透明だったんですが…
・出窓:16セグLED時計デビュー
何度か新品に交換しています。
・出窓:もよう替え
男雛と女雛の位置関係、調べるとこんな記述が…
お人形によって、また、地方によってそれぞれ違い
があります。
江戸時代までの日本の礼法では左が上座だったため、
御所の紫宸殿に倣って左(向かって右)に男雛を、右
(向かって左)に女雛を飾り付けていました。
男雛と女雛を逆に飾り付けるように変わったのは明治
以降で、これは欧米諸国のマナーの右が上座の影響が
大きく、また、昭和天皇の即位礼の時の立ち位置に
倣った関東の雛人形界が発祥ともいわれています。
国立歴史民俗博物館で展示される「皇女和宮ゆかりの
雛かざり」などでは古式に則り、左(向かって右)
に男雛が、右(向かって左)に女雛が飾られます。
いろいろあるんですなぁ〜。
※追記
「歩き」で見つけた、よそのお家の出窓。
キレイですなぁ〜。
出窓の「床」が畳です。
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2016年2月14日 15時59分
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・出窓 |
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日曜日に出窓を模様替え。
「ひな祭り」モードに近づきました。
焦電センサーが検知して、モーター駆動系が働き始めると
けっこううるさいです。
一番大きな音が、車輪とレールの音。
ステップモータの駆動音が消されるくらい大きい。
そして、上下駆動の減速ギア音。(タミヤ製)
これに対し、不思議遊星歯車減速機の音はずいぶんましです。
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2016年2月2日 09時26分
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・出窓 |
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まだ解決していない出窓の結露。
出窓内がどんな温度でどのくらいの湿度なのか、
温湿度センサーを使って計っています。
センサーはI2Cインターフェースの「HDC1000」。
温度と湿度が生データで出てきます。
基板の右奥、サッシに向けて近付けているのがセンサー。
アナログ出力して、「プリンタシールドでチャートレコーダ」で記録しています。
湿度90パーセントを超えたあたりで、ガラスが曇り出します。
I2Cなんで、接続線を長くできないんですが、ガラスに貼ってみようかと。
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2016年1月29日 08時58分
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・出窓 /
・電子回路工作 |
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昨晩、出窓にニューフェースが登場。
(今朝は雨なんで、出窓の内側から撮影)
ロープウェイです。
緑色のカゴが左右にいったりきたり。
カーテンのワイヤーを、「索条」にしてテグスで引っ張っています。
「主塔」は突っ張り棒。
制御回路とモータ。
主電源は焦電センサ(出窓前の人を検知)でオン・オフするDC24V 。
モータ+減速機はこれ↓
・不思議な名称「不思議遊星ギア」
こんな回路です。(クリックで拡大↓)
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2016年1月29日 08時34分
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・出窓 /
・電子回路工作 |
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出窓の結露対策、あれこれ試行錯誤中です。
・結露(ガラス窓内側のくもり)が発生するのは…
朝、出窓のある部屋の隣にある居間で、
ガス・ファンヒータを運転したとき。
暖められたて湿気のある居間の空気が隣の部屋に
入り込み、カーテンで閉められた出窓内空間との
温度差で結露が生じるもよう。
出窓内の温度と出窓のある部屋の温度を測ると、
その温度差は約5℃。
・試行した対策
(1)ファンで部屋内の空気を出窓内に送り込む。
時間はかかるけど、1時間もあればガラスのくもり
は見えなくなる。
(2)出窓内にヒーターを設置。
手持ちのセメント抵抗を集めて、ヒーターを構成。
10Wタイプのセメント抵抗を直列にして、1.6mくら
いの長さに。
それを窓の内側サッシの近くに。
47Ω10本で100V供給。
電力は約20W。 これはほぼ効果なし。
次は10Ω20本に100V。
50Wにすると、出窓内部が暖められるのか、部屋間
の温度差が少なくなるけれど、居間を暖房するとや
はり結露が発生。
結露解消という意味での効果は無し。
あれこれ「電気的」に解決しようとするより、窓ガラス
そのものを変えるほうが早いような気がしてきました。
見積もりしてもらおうか。
はてさて。
※曇るとこんな状態に
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2016年1月17日 08時09分
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・出窓 |
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昨年相談しました2015年10月29日 出窓:ガラス窓の結露対策、
暖かい日が続いていて、ひどい結露はなかなかおきません。
今朝起きたとき、ガラス窓の内側全面が曇っていたので、
(水滴まではいかないが)「部屋の空気をカーテンの下
側から出窓内に送り込む」という方法を試してみました。
使ったのは5V駆動のUSB扇風機。
(PC電源用12Vファンに比べて羽根が大きい分、風量も
多そうだから)
カーテンをめくり、下からトンネル状にして送風。
すると、1時間弱でガラス窓内側の曇りがすっきりと無く
なりました。
もうちょい実験しなくちゃなりませんが、ヒーターじゃなく
ても良さそうな感じです。
※参考:ヒータの候補
・シリコン・ベルトヒーター 1.5mものだと7千円
こりゃ、高いわ
・セメント抵抗 10W品を直列につなぎ
アルミ角パイプの中に挿入
これを、窓枠下側にくっつける
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2016年1月6日 08時20分
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・出窓 /
・HELP ME!(助けて〜) |
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2016年1月1日 10時14分
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・出窓 |
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31日は朝からコンパネ切り。
ジクソーを使って直径650mmくらいの円形に切削。
マホガニー色のアクリルニスを塗って、玄関に
置いてある「火鉢」の上に乗るようにしました。
その上に、ちょいと正月モードの人形さんを配置。
この「火鉢」の秘密↓
・2012年01月28日:「火鉢」を整備
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2016年1月1日 10時09分
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・出窓 |
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玄関に置いてあった「呑猫」が正月モードになってます。
猫と魚の焼き物は、女房の手作り品でっす。
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2015年12月31日 18時00分
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・出窓 |
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今朝10時半。
日本橋へ行くのにいったん家へ帰ったら、ちょうど、
近所の保育園児のお散歩タイムでした。
クリスマスモードになった「出窓」、喜んでもらってます。
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2015年12月7日 19時18分
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・出窓 |
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私がまだ存在しない昭和26、27年くらいかな。
この写真が「出窓」の原点になるかと。
集合写真の後ろに縦格子の窓が写っています。
これが現在の「出窓」になります。
右端の二人が祖父と祖母、一人おいてポケット
に手を入れているのが私の父。
職人の皆さんも含めて、「なんでこんなカッコ
ええねん」っと思ってしまいます。
※今朝の出窓 60年前の雰囲気、それとなく残っていますでしょ。
※関連 ↓1960年ころ
・スキャナーがやってきた:自宅前から西を
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2015年11月10日 09時31分
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・出窓 |
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出窓、昨シーズンの冬から困っているのが、窓ガラスの結露。
母親が亡くなってから、出窓のある部屋は使っていませんでした。
だもんで、冬場でも暖房は無しで、出窓部とこの部屋と気温
差が無いので結露はしなかったんです。
しかし、昨年リフォームしてから部屋を使い出したことで、
冬場の暖房で、窓ガラスの内側に結露が発生するように
なりました。
昨シーズンは、窓ガラス内側下部にファンを置いて、風を
ガラス窓の下から当てるようにしてしていました。
ある程度の効果はあるんですが、出窓部がカーテンで遮蔽
されているため、室内の空気が入りません。
やはり、出窓空間内の空気をかき混ぜているだけでは
効果が出ません。
そこで、出窓部へ部屋の空気(ちっとは暖かい)を送り込もう
と考えているのですが、ちょいとアイデアをお借りしたいのです。
・出窓部への部屋の空気導入、下から送り込むのが
良いか、上から送り込むのが良いか?
・送るのではなく、導入部を設けた上での排気のほうが良いか?
・その場合、上か下、どちらから排気するのが良いか?
冷たい空気は下に溜まるので「下から排気」かなと思っていますが、
どうでしょね。
密閉空間の換気、排気が良いか吸気が良いか、いかがでしょ。
もう少し寒くなって結露が出るようになってから実験すれ
ばよいんですが・・・
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2015年10月29日 08時34分
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・出窓 /
・HELP ME!(助けて〜) |
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2015年10月1日 22時20分
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水曜日、出窓の部屋のエアコン(もうちょいで20年)がアウトに!
いちばん冷やしたいときに冷えなくなった!
えらいこっちゃ!
で、昨日に取替え工事。
※ちょうど室外機を設置しようとしていたときに
カミナリ+夕立。
みんなパンツまでびしょびしょになってしまって
大騒ぎ。
濡れながらも、勢いで設置完了。
新しいのは日立製。
「白くまくん」という名前↓
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2015年8月7日 08時19分
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・出窓 |
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ガレージ横の出窓(夏モード)に新メンバーが加わりました。
紙ネンドじゃなく、ちゃんと「土」の焼き物。
智ちゃんの作品。 (中央の二人)
なかなかよくできています。
獅子は電気仕掛けで踊ります。(音が出ます)
だんじりは回ります。
亡くなった花坂さんから頂戴した鐘や撞木を乗せています。
夏のあいだにぜひ見に来てくださいね。
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2015年7月13日 22時45分
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・出窓 |
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出窓が夏祭りバージョンに。
だんじりが回転。
獅子舞が踊ります。
だんじりの屋根には「ペコ」が乗ってます。
この「ペコ」はフエルト人形です。
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2015年6月28日 23時54分
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・出窓 |
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2015年5月26日 07時42分
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・出窓 |
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ミシン下糸用ボビンで巻いた空芯コイル、←の記事は0.26mm
のポリウレタン線でしたが、0.2mmのを買ってきたので巻いて
みました。
で、そのメモです。
巻き数 抵抗値 インダクタンス
500T 9.8Ω 1.8mH
800T 17.9Ω 5.15mH
900T 21.3Ω 6.87mH
1000T 24.6Ω 8.28mH
0.26mmでは600回巻きでほぼいっぱいでしたが、0.2mmだと
ほぼいっぱいで1000回巻けました。
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2015年2月18日 15時02分
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・電子回路工作 /
・出窓 |
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出窓用焦電センサー検出回、こんな具合にケースに入ました。
その後、調子良く働いています。
制御タイミングを作るのにマイコン(ATtiny13A)を
使ったわけですが、汎用ゲートICで作るとどうなるか
と、考えてみました。
・タイミング (クリックで拡大↓)
・シュミット入力ゲートICで同じことを
(クリックで拡大↓)
検出待ち時間をR1とC1で作って、出力オン継続時間は
R2とC2。
R1、R2をボリュームにすれば可変できます。
わざわざマイコンを使わなくても、実現可能な回路です。
さて、どっちがスマートか。
ゲートICだと「暴走」の可能性も無いし。
ちなみに、これの電源は携帯電話充電用ACアダプタの
解体品です。
・ドコモの充電器を解体
・ドコモの充電器、出力電圧の微調整
使わなくなった充電器の再利用。
いかがでしょうか。
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2015年2月14日 08時53分
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・電子回路工作 /
・出窓 |
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2015年2月8日 21時22分
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・出窓 |
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出窓の上下駆動機構に新しいものをということで、
ちょいと木工工作をば。
旋盤あるいは轆轤などの工作機械が欲しくなります。
重ね塗りの一回目。
寒いので塗料が乾かない。
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2015年1月31日 22時34分
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・出窓 |
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ちょいとメモ(回路図)を残しておきます。
出窓で使っている、モータ駆動用DC24V電源をオン/オフしている
回路です。
出窓の上に取り付けた焦電センサーで、前を歩く人を見つけて、
一定時間だけ駆動系の電源をオンするのです。
マイコンは使わず、CMOSの「モノマルチ」をタイマーにしています。
(クリックで拡大↓)
・<出窓まとめ>
※この回路の問題点
・出窓の前の道を自動車や自転車が通過しても反応してしまう。
・検出ですぐにオンするのが原因。
・立ち止まった人だけに反応するようにしたい。
・オンするまで時間待ちを入れ、一瞬の検出は無視するように。
こうなるとマイコンで制御ですわ。
こんな感じかな (クリックで拡大↓)
・ACアダプタじゃなく、スイッチング電源をケース内に内蔵
・検出時間と駆動時間をボリュームで設定
・自動・オフ・手動オンをスイッチ切替
制御タイミングはこんなの。 (クリックで拡大↓)
・出力オフの間は、入力のオンを累積カウント。
・入力オフでもカウントをゼロに戻さず、ダウンカウント。
・VR1の設定値に達したら、出力をオンしてカウントをVR2の値に。
・入力オンでカウント値をVR2に戻す。
・入力オフでダウンカウントし、ゼロになると出力オフ。
これで、出窓前を通る自転車や自動車を除去しようという目論みです。
出窓の前に立ち止まってもらうと、あれこれ動き出すわけです。
これ↓が出窓直上にある焦電センサーボックス。
検出範囲、けっこう広くって、出窓前の東西の道だけでなく、
横の南北の道を行く人も捕まえちゃいます。
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2015年1月27日 14時07分
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・電子回路工作 /
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出窓も正月モードに。
(クリックで拡大↓)
左端には電磁ブランコに乗ったひつじのショーン。
右側は「上下凧」とプチ電車シリーズの「EF81」北斗星。
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2015年1月2日 09時53分
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・出窓 |
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外国製の装置で使われていたDC24V・4回路のリレー。
日本のだとオムロンのMY4リレーやパナソニックのHC4リレーに
相当するんでしょう。
群青色の美しいコイルが巻かれていました。
これの接点が接触不良。
通電していると接触が悪くなり、装置のパネルをたたくと回復したり、
テストのために基板をむき出しにしてからは、基板に圧力を加えると
回復したりという症状が出ていました。
で、これの動作状況なんですが、
・トランス+ブリッジダイオード+電解コンデンサで電源を作っている
・通電後はほとんどオンしっぱなし
・外国製の製品ということで、電源トランスの一次側にはいくつか
のタップがある (100V,110V,220V,240V)
・電源は100Vのタップが選ばれていた
・整流出力が定格24Vに比べてちょいと高く28Vほどに
さて、基板から外してリレーを良く見ると、コイルの足近くが
こんな具合に。 樹脂が溶けているような…
コイルの抵抗は日本製とほぼ同じ670Ωほど。
それに28Vでしたから、電圧は16%増し、電力としては36%増し。
オムロンもパナも、この手のリレーの最大定格は、電圧で10%。
修理は、このリレーは使わず接点を常時オンすることで、解決しました。
(24Vリレーはこれ一つだけだった)
電圧が高くって常時通電。
それで、自分で発熱して溶けたのかな〜。
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2014年12月25日 17時42分
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・電子回路工作 /
・出窓 |
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2014年12月21日 22時19分
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・出窓 |
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ちょいとHELPでっす。
・目的
ガラス窓を通して、何らかの起動信号を得る。
・過去の例
フォトトランジスタを使った明暗検出回路。
出窓:明暗センサーでLEDを点滅
・なぜこれではダメなのか
検出感度が昼夜、あるいは検出物の大きさや動きの
速さで変化する。
子供だとガラス窓をたたくという行為をしてしまい、
ガラスが割れないか心配。
明暗センサが・・・ お役ごめん
・目標
検出距離はもっと短くてよい。
手のひらや指先を近づけたら確実に反応してほしい。
・NGな回路
焦電型センサは、ガラス窓を通すと反応しない。
・案
反射型の光電センサはと思って、調べたらシャープ製で
こんなのがあった。(思っている回路が内蔵されている)
GP2A200LCSデータシート
秋月:GP2A200LCS
秋月で売ってそうなので、試してみようかと。
※内部回路(クリックで拡大↓)
ただ、これをガラス窓の内側から外に向けるわけで、
ガラスを通して反射光の変化を検出しなければなり
ません。
ガラスでの反射で常時オンという可能性が・・・
信号の変化を微分して変化を処理すればいいんですが。
回路を作るとしたら、このブロック図の構成でとなるんですよね。
もっと他に、いい案、ありませんか?
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2014年10月14日 17時38分
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2014年10月2日 21時22分
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出窓の24V駆動系をスイッチするの使っていた「明暗センサ」↓
これ、退役です。
原因は子供たち(近所のちびっ子)。 【笑】
これを反応さそうと、窓ガラスをたたくのです。
この前でゆっくり手を振れば反応して24V駆動系が動き始め
るのですが、ちびっ子たち、それが我慢できようで、ガラスを
バシバシしちゃいます。
振動センサじゃないって!
ちょっと危なそうなんで、元の焦電センサによる検出に戻しました。
せっかくだけど、お役ごめんです。
※関連
・出窓:明暗センサーでLEDを点滅
・出窓のセンサー
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2014年9月24日 15時38分
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2014年9月21日 08時53分
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出窓が秋モードに の 「しっぽ」を振ってみようかと…が、「ばんざいキツネ」に変わりました。
今度はシッポが動いて、バンザイします。
出窓のセンサーに反応して、新幹線や熱気球といっしょに(モータ駆動系展示物)
動くのです。
センサーが反応すると「24V電源」が一定時間オンするようにしています。
常時運転系(LED照明や電磁ブランコ)は5Vを常時供給していて、
センサーは無関係。
「バンザイきつね」の背中。
DCモータで回してます。
モータ→減速機からクランク軸を伸ばして、シッポを上下。
それに合わせて、「糸」を使って「手」をup/downさせてます。
減速機は「不思議遊星歯車」。
シッポの上に付けている回路は、DC24V→DC5VへのDC-DCコンバータ。
サンケンのSI-8201L、ここ→EF81・北斗星を電磁ドライブでも使ってます。
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2014年9月13日 20時50分
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・出窓 |
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出窓が、ちょい「秋」モードに。
時計の後ろのキツネさんは北海道のお土産。
シッポを電磁ドライブして揺らしています。
なんとなくぼやけているのは、シャッター速度との関係。
「横行ブランコ」にもキツネちゃん。
電車も汽車も走ってます。
ご近所の子供たちの意見は「船」より「電車」とのこと。
「ぶら下がり」も秋モードに。
ハート形のわっかはクッキー製作用の型抜きです。
小さな穴を開け、テグスを通しています。
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2014年8月31日 17時14分
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2014年8月16日 06時29分
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・電子回路工作 /
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出窓:クランク機構、 7月4日から稼働していましたが、今日、モータと
駆動軸とをつないでいるジョイントが破断しました。
鉄製のスペーサ(内径6mm)にM3ナットをハンダ付けしていたのです。
何度も回転・停止を繰り返すうち、ハンダ付けが負けてしまった
のです。
で、こんなジョイントに交換。
ちょっと大げさですが、こんなのも作っていたのです。
M8の真鍮ナットの内面を削って、M3タップを立てて、スペーサに
ハンダしています。
帰宅してからこれに交換しました。
さて、どうなりますか。
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2014年7月24日 20時02分
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・出窓 |
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波・船モードになっている今朝の出窓(向かって左側のガラス)の↓
この左隅にちょっと仕掛けを置いてみました。
フォトセンサで明暗を検出して、変化があればLEDをピカピカ
させようというものです。
フォトトランジスタで明暗をとらえるわけですが、その
バイアス回路に特徴があります。
この部分、トラ技の製作記事(2001年月号:動く物体を
検出して警報LEDを点滅するウォッチ。ドッグ・ロボット
の製作)を参考にしました。
出窓の上部、窓ガラスの外に「焦電センサ」をくっつけて
いて、人の動きを赤外線レベルの変動としてとらえ、24V系
の電源を一定時間だけオンして、あれこれ駆動系の「展示物」
を動かしています。
この焦電センサ、ガラスを通すと(つまり部屋の中からは)反応
してくれません。
ガラス窓でもって、赤外線のレベルが落ちちゃうのです。
ガラス窓を通して、人の動きを検出できないかと試した
のが今回のこれです。
明るさの変化を見つけると、ハート形に配置したLEDを
ちょいとの間、いろんなパターン(乱数で処理)で点
滅させます。
外が明るい時間帯だと1.5mほど離れても反応します。
距離2mでは服の色にもよるのでしょうが、検出すること
もあります。
暗くなると出窓上部に照明が点き、これで0.5mくらい。
センサー正面に向かってゆっくり手を振ると検出します。
ハートマーク内側の黄色LEDと外側の緑LEDを、PWMで
輝度可変して、乱数で点滅パターンを変えています。
回路図 (クリックで拡大↓)
AVRマイコン「ATtiny25」で制御しています。
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2014年7月15日 14時11分
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・電子回路工作 /
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2014年7月4日 22時07分
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工事中の足場、今日、撤去です。
現在の出窓はこんな様子↓
足場屋さん、工事中でも出窓部分が見えるように、
わざわざ対処していてくれてました。
来週から屋内の工事に入ります。
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2014年6月14日 07時56分
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雨が続いていますが、昨日は天気良しということで、
休みにもかかわらず、職人さんらが頑張っておりました。
今週末には足場撤去の予定です。
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2014年6月9日 22時09分
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外壁塗装、天気のせいで進んでいません。
養生シートがあちこち貼られていて、出窓も中が見えません。
デジタル時計も霞んでしまって、時刻が不明。
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2014年6月6日 20時14分
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自宅の工事、外壁塗装の準備が始まっていまして、
あちこちが養生シートで目張りされております。
出窓も「焦電センサ」はオフにして、人体検出での
自動運転は停止。
電気のいらないもの(省電力品)だけの運転に
なっています。
夏ですので、こんなヨットが登場。
横揺れ電磁ブランコです。
ヨットにカエルちゃんがペアで乗っている・・・
そして、窓の右側「デジタル時計」のところには灯台。
出窓の周囲には工事の足場が組まれてます。
これが外れるのはもうちょい先。
★出窓まとめ
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2014年6月2日 08時27分
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2014年5月24日 19時50分
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・出窓 |
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出窓:夏に向けてこんなのでもの続き。
ジャンク箱を漁っていたら、こんな部品(メカ試作品)が
出てきました。
多段にはなっていませんが、これがモータ+減速機軸
の先について、「回転→直線運動」にというもの。
こんな細工がちょちょいとできればいいんですがねぇ。
あれこれ調べていたら、引き出しや扉の保持に使うこんな
樹脂製ベアリングがあることを発見。
DU-22-H6W1 (東武精工)
中心がφ6の中空。
M3用のスペーサ(外形φ6)が入ります。
もろのベアリングより、これなんかだと素人でも加工しや
すいかな。
で、さらに (ジャンク箱漁り)
思っている長さとは違いますが、M3のスペーサにM6のスペーサ。
そして、M6のナットの中をφ6のドリルでくり抜いたのを入れてみました。
ベアリングにしなくても、これで良さそうです。
でも、ナットではちょい不安かな。
ただ、M6のスペーサがバラ売りしてない。
廣杉 CB-610E(l=10mm)真ちゅうスペーサあたり
かと思うんですが、50個単位での発注になってしまいます。
M3のスペーサはバラでも手に入るんですが、ちょい困ったぞ。
まぁ、50個でも1000円ちょいなんで、買ってもいいかと。
ちなみにモータ+減速機はこれを使う予定。
デジットで買った物。
モータの取り付け位置と出力軸が同じ方向なんで
使いにくそうなんですが、今回の用途だと駆動軸を
延ばすんでOK。
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2014年5月22日 20時38分
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・出窓 |
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「出窓」を飾り始めたのが2011年のクリスマス頃。
ご近所のチビちゃんら、たくさんのファンが模様替えを待って
いてくれてます。
で、夏に向け、こんなのをと考えているんですが、
メカ細工は本業じゃありません。
何か良いお知恵をいただければと…
まず、目的。
電車やブランコ、回転体はあれこれ実現できました。
今度は「船」。
こんなイメージです。 (クリックで拡大↓)
船の絵(立体は難しそうなので平面で)を描いて、
それをピッチングさせます。
そして船をはさんで、3枚くらいの板に波を描き、
それを左右にスライドさせたいのです。
モータは一つで、回転を直線運動にということで、
クランク機構かなと思っているんですが、なんか
簡単にいかないかなぁっと。
こんなイメージかな。(クリックで拡大↓)
手元にあったビスと金具とスペーサーで「こんなのの発展系」か
と機構をイメージしてみました。
・可動板3枚+船ピッチング用のクランク機構、全部で
4つ。 これの実現するうまい(簡単な)方法は?
・モータ+減速機からの軸延長、ぶれないようにするには
どうしたら?
・クランクの回転部分、ベアリングを使えば安定しそうなん
だけど、内径3mmのベアリングにM3のビスは貫通するのかな?
・ベアリングからロッドを引っ張り出すの、ハンダ付け
できるかな?
機構が出来れば、モータは単純に回転させるだけ。
船の中をLEDで照明してと、電気回りは簡単です。
でもでも。
最終目標はこいつ↓。
「帆船 カティーサーク」。
親父が遺したこいつを復元して、出窓に飾って見たいんですよ。
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2014年5月20日 10時21分
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・出窓 /
・HELP ME!(助けて〜) |
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2014年4月23日 22時50分
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・出窓 /
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