「火鉢」がひな祭りモードに
	
		
			| 玄関においてある「火鉢」。 ひな祭りモードになりました。
 
 
  
 
  ↑は女房の手作り焼き物
 
 このビーズ細工も製作者は女房。
 
  
 出窓のほうはこんな具合。
 
 
  
 お雛さんは電磁ブランコ(横行タイプ)に乗ってゆらゆらと。
 
  
 行燈はLEDを点灯。
 
 
 これ↓は、ペコとの散歩途中で見つけたよそのお家の出窓。
 
  
 「梅華雛」。
 我が家のと違って上品です(笑)
 
  
 
 しかし、出窓の右端に見えているデジタル時計。
 これの樹脂ケースが日光にやられて、えらく曇ってきました。
 (ダイソーのです)
 新しいときはこんなに透明だったんですが…
 ・出窓:16セグLED時計デビュー
 何度か新品に交換しています。
 ・出窓:もよう替え
 
 
 男雛と女雛の位置関係、調べるとこんな記述が…
 
 お人形によって、また、地方によってそれぞれ違い
 があります。
 
 江戸時代までの日本の礼法では左が上座だったため、
 御所の紫宸殿に倣って左(向かって右)に男雛を、右
 (向かって左)に女雛を飾り付けていました。
 
 男雛と女雛を逆に飾り付けるように変わったのは明治
 以降で、これは欧米諸国のマナーの右が上座の影響が
 大きく、また、昭和天皇の即位礼の時の立ち位置に
 倣った関東の雛人形界が発祥ともいわれています。
 
 国立歴史民俗博物館で展示される「皇女和宮ゆかりの
 雛かざり」などでは古式に則り、左(向かって右)
 に男雛が、右(向かって左)に女雛が飾られます。
 
 
 いろいろあるんですなぁ〜。
 
 
 ※追記
 「歩き」で見つけた、よそのお家の出窓。
 キレイですなぁ〜。
 
  出窓の「床」が畳です。
 
 
 
 
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		2016年2月14日 15時59分
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