橋本駅駅前の「まことちゃん」像
正月3日の「真田庵」、南海電車で行ったわけですが、帰りは橋本駅から電車に乗りました。
で、駅前でこんな「像」に出くわしました。
「楳図かずお」氏の「まことちゃん」!
駅前で「グワシ!!」
インパクトのあるキャラクターです。
帰宅してから息子どもに「まことちゃんて知ってるか?」と聞いても「知らん」「誰?それ?」という答え。
さて、橋本駅とまことちゃん、どんな関係があるのかと調べてみると…
『作者の楳図かずお氏は橋本市の隣町である高野町生まれ・五條市育ち』というこ
とでご近所つながり。
しかし、まことちゃんが橋本駅にいてる理由、ほんとにこれだけなのか、いつから
いてるのか? 疑問は増すばかりです。
Wikiを読みますと…
『橋本市の広報誌に4コママンガ『オテンバ日記』を載せたり(1956年)、橋本駅に
『まことちゃん』の像が建てられたり(2002年)と、縁がある。』
ということです。
|
2008年1月9日 08時41分
|
記事へ |
コメント(2) |
トラックバック(0) |
|
・あれこれ |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/igarage/trackback/1001/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
橋本駅にこんな面白像があったとはっ!
まことちゃん、もちろん知ってますよ。
ちょっと前に楳図邸が町の景観を損ねるとかなんとかでワイドショーで結構やってましたから。
しかし、落書きとかがないのがのどかな証拠ですねー
うかがえます。