「火気厳禁」のお酒
なんぎさんの忘れ物。
16日の日曜日、みんな集まったときに持ってきてくれたお酒、ラム酒です。
火を噴くくらいのアルコール濃度。75度。
ラベルをよく見ると…
引火性液体 火気厳禁
こんなお酒を忘れていくから、ガレージ仲間が遊びよるのです。
まず、鉄板にちくわ。
煙突のように並べて。
キャップで計量したラム酒を…ふりかけ…
どこぞの誰かがライターで点火準備。
「カチッ!」「ボッ!」
赤い炎がぁぁぁぁぁ!
「ぼわわわわぁぁぁ」
↓
↓
やっと鎮火
いやぁ、ラム酒を使って燃やすと美味しいのです。
アイスクリームの「ラムレーズン」の香り。
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2008年3月21日 22時30分
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激しく燃えていますねぇ。ところで、ちくわにラム酒・・・ホンマに美味しいんですか?
この直前には豚肉のステーキを焼いていて、それにもラム酒。
鉄板が汚かったので、いったん洗ってからちくわの出番となったのです。
大量の保管は危険物取り扱いの乙とか必要になってるのかしらん。
ちなみにいつも飲んでるトリスの4Lは37度です。
(火はつきませんから安心です。つまみはカルパス)
他にも75.5度(151プルーフ)のラム酒がありますが、注意書きに「煙草をすいながら飲むな」ともありました。
まさに、火のつくような酒。
カラダにはあまりよくないかも…
でも、美味しいのですよ。
96度のスピリタスよりはちゃんと飲み物になってます。