水魚堂・回路図エディタ15周年
今朝のアクセス記録を見ていると…
水魚堂・岡田さんのところから飛んできているのを発見!
『水魚堂の回路図エディタの移り変わり』という記事からでした。
水魚堂謹製回路図エディタ、2009年4月で15周年だそうです。
これからもどうぞよろしく!
あのころは… 若かった…
そうそう。
Bschは…
「回路図エディター」
「かいろずエディター」
「かいろずえでぃたぁ」
「かぇぃろずぅえでぃたぁ」
「かぇでぃがぁいぇでぃだぁ」
「かぇでぇがぁいぃろぅずぃだぁ」
「かぇでぇがぁいぃろぅずぅいぃたぁ」
「かえでがいろずいたぁ」
「カエデがいろ付いたぁ」
「楓が色付いた」
ということで「モミジ」のアイコンですな。
2006年6月号のCQ ham radio誌に書きました…
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2009年3月9日 09時37分
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CEとOrCADのライブラリを共用にできないかなどと、無理なことを思ったのを覚えています。
自宅の回路図CADは、まだDOSで走るOrCADのままです。
15年を振り返ってみて自分でも驚くのはCEの時代が意外に短いことでした。
もっと長かったような錯覚に陥るのは、あの頃の時間が今よりずっと濃いものだったからかもしれません。
何も悪いことしてないのにね〜。
アセンブラで書いた小さなプログラムなのに、
いったいどこのコードが引っかかるのか聞いてみたい。