ニックネーム: 居酒屋ガレージ店主
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2009年07月02日(木)
壮絶死#6
またまたセメント抵抗の焼損です。



セメントなので焼けずにはじけちゃいます。
以前のは2006年12月11日:壮絶死#2で、ポッキリと。

今回は、中の抵抗体の様子がよくわかります。



くるくると巻かれているのはニクロム線でしょうか?
外装のセメントは割れていますが、切れずに残っていました。


どういう構造になっているのでしょうね。


2009年7月2日 14時40分 | 記事へ | コメント(3) | トラックバック(0) |
| ・電子回路工作 |
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壮絶ですね。確か、巻線は銅とニッケルの合金だったと思います。
2009年07月02日(木) 22:21 by 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO)
ニクロム線だと温度変化が大きいか!
インダクタンスをキャンセルするように巻いてあるの??
47Ωのセメント抵抗が50MHzでマトモな抵抗の挙動をしたんで。
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