ニックネーム: 居酒屋ガレージ店主
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2009年12月24日(木)
プルトニウム、アンデス、南極
図書館から借りてきた本、3冊。

まずは『プルトニウム』。

サブタイトル「この世でもっとも危険な元素の物語」
<Google検索>


『アンデスの奇蹟』

「南米アンデスの高山に墜落した旅客機
 生存者みずからが語る72日間の真実」
<Google検索>


『シャクルトンに消された男たち』

「南極横断隊の悲劇」
<Google検索>


内容紹介は<検索>にまかしてしまいます。
いずれの本も、興味深いお話です。



2009年12月24日 06時28分 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| ・本 |
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「アンデス〜」は、当時「ALIVE」っていう題で出版されたものと違うのでしょうか?
「ALIVE」は学生時代に図書館で借りて読みました。内容がショッキングだったので、今も覚えています。
2009年12月26日(土) 23:31 by 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO)
「生きてこそ」というタイトルで本と映画にもなっているでしょう。
今回紹介の本、それとは異なります。
生還者ご本人が、事故後34年目に語ったドキュメンタリとして
まとめられています。

wikipediaだと
生きてこそ (書籍)
ウルグアイ空軍機571便遭難事故
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