数が合わない
仕事場へは昼食にお弁当を持参しています。（女房特製）
昔は、近所の「メシ屋」に出かけていたのですが、安くて美味しいところが
無くなってしまい、ここ何年も弁当持参が続いています。
お弁当のお供がこの「みそ汁」。
「具」と「味噌」が分かれて包装されています。
好きなのをえらんでマグカップに投入。熱湯を注げば完成。
非常にお手軽でなかなか美味。
昼食はお弁当ですが、朝食に関しては、私は「パン」派。
でも、息子どもは「ごはん」派。
で、家でもこのみそ汁を息子どもが使っているのです。
先日のこと、家で使っていた残りを箱のまま仕事場に持ってきました。
どれだけ残っていたかなんて気にしません。
何日かたって箱の中の具と味噌、最後になって「あれれ？」。
具の袋が一つだけ余っているのです。
みそ汁メーカーの梱包ミスでしょうか？
想像するに…きっと兄・浩平のしわざ。
彼が、具を入れずに味噌だけ使ったとしか考えられません。
弟・正悟は食事に関してはマメなんでこんなスカタンはしません。
兄は「なんでもエエかっ」てなところがあるんで、味噌だけ使った。
残ったのは具でした。
逆に味噌が残ってるとしたら…具だけ使うなんてことはまぁありえません。
味噌が無いと色が付かないし味がしない。
こんな状況を推理しています。
息子どもに真相を問いつめておきますね。
※余談
組み立てたあとに部品が残った…仕事ならエライことです。
最初から部品の数が合っていなかったのか、それともやっぱり組み忘れか。
こうなると全数検査。
手間がかかります。
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2010年7月1日 23時58分
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因みに私の家では朝は皆ご飯派です。
味噌汁は自分が作っとります…笑