ビールサーバータイマー起動
	
		
			| ガレージのビールサーバー、冷やすのは電気のチカラ。 電源を入れると、内部の水をプロペラがかき回して循環、そして
 コンプレッサが動いて冷却。
 しばらくすると冷媒管に氷が付いてきます。
 これで冷た〜いビールが飲めるのです。
 しかし…こう暑いと、冷媒管に付着した氷が溶けてしまい、夕刻
 に帰宅してから電源オンしてたのでは、ちんちんに冷えたビールが
 出てこないのです。
 
 そこで、新兵器登場。
 自動運転のためのタイマーです。
 
  
 最初、「作ろうか」と考えていたのですが、K水道店君が
 「ええのあるで」っと持ってきてくれました。
 設定時刻でオン−オフを繰り返してくれるのです。
 
 これがやってきてからは快適!
 帰宅したら…確実に冷えた生ビールが待っている、という具合。
 
 
 ※何にもないぶろぐ: お風呂ポンプ用間欠タイマで、コメントが書かれてますが、
 これを応用できませんか?
 ずいぶん安価で売られています。
 
 ・検索:≪REVEX PT60D≫
 
 こんなに安いと作る気になれませんね。
 機能もたくさん盛り込まれていますし。
 よっぽど特殊な制御を求めないかぎり、作るのはためらいます。
 でも、ちょっと時計の精度がわるいみたい。
 
 
 もっとシンプルなんならREVEX PT24。
 こんなのもREVEX PT5。
 
 
 
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		2010年9月7日 08時29分
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・撃墜マーク |
 
		
		
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電源同期で時計はずれませんが、バネ仕掛けなのでオンオフのタイミングは微妙にバラつきます。(笑