「失敗学」
東電福島第一原子力発電所、事態ははまだ終息しておらず予断を許しません。
今後どうなるのか非常に気がかりです。
先日、こんな本を読んでいました。
「失敗学」についてあれこれ書かれている「畑村洋太郎」さんの本です。
今回の原発事故、どんなふうに書かれるでしょうか。
そりゃそうと福井の「もんじゅ」。
この炉は、冷やそうにも水をぶっかけるわけにはまいりません。
燃料交換機落下のトラブル、現在、まだそのままですんで。
もし今、何かあったら福島よりおおごとになってしまいます。
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2011年4月6日 14時34分
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