ニックネーム: 居酒屋ガレージ店主
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2005年11月22日(火)
生駒山ハイキング続き
石切神社参道筋を下る途中にあった漢方薬屋さん。
その店先にあった展示物を紹介したホームページが見つかりました。
http://www.chowchow.gr.jp/inova/ishikiri/ishikiri3.html
を、どうぞ!

女房が石切人でして、昔の参道筋の様子は良く知っております。
学校から家へ帰るのに、近鉄電車線路を越えて山を登らなければならない上石切町の子供たちは、「登山部」と呼ばれていたそうです。

この「壁を食べる子」の絵、参道筋を通るたび、思い出としていつも話題になっておりました。
記録した写真を発掘できて、息子どもに報告できます。

2005年11月22日 15時57分 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
| ・青少年指導員 |
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石切神社は,玉造幼稚園のときに行ったことがあります。お百度踏みの光景が,子ども心に不思議でした。帰りの参道で,覗くと風景写真が立体的に見えるという(いま思うに単なる双眼になっているだけで 3D 何とかではない)ものを買ってもらったことを覚えています。当時のことだから,観光バス なんて利用しないし,省線で鶴橋に行って大軌に乗り換えたのでしょうが,覚えていません。

スバル360 に乗っていたころ,いまの女房(幸か不幸か昔も今も一緒の人物)と,石切神社にお参りしたことがありますが,まぶたに焼き付いていた光景とは違っていたことは確かでした。
昔とはずいぶん変わっています。
やはり自動車ではなく、近鉄石切駅から参道筋を下ってもらうのが良いかと思います。
やたら「占い屋さん」が増えています。
「堅焼きせんべい(紅梅焼き)」「七味」「はったい粉」「十三焼き餅」「ひろうす」などをおみやげに買っていただくのが正解でしょう。
環状線を「省線」と言う人、少なくなりましたね。
「大軌」はもっと珍しい。
「鉄」趣味以外の若者で「大軌」って何か分かる人、ほんと希少じゃないかしら。
環状になっていなかったし,鉄道省の電車だから,省線だったのでしょう。
阪和も私鉄だったし,今でこそ阪急,あるいは阪急京都線ですが,新京阪 の方がなじみ深かったですね。
奈良電,嵐電,叡電 という言葉も近畿から消えていきました。
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