自転車のボトムブラケット損傷
「ピ代」の原因となった自転車の修理。
これがそのパーツ。
ボトムブラケットと呼ばれているクランク軸の中心。
足で踏み込めばチカラがかかります。
息子の自転車、これがおかしくなっていて、足を回すたびに「カタン・カタン」と異常音。
「おまえのチャリは蒸気機関車かいな」っと、笑っていました。
ご近所の自転車屋さんで見てもらったことがあったそうで、「修理無理」との判断を
下されていたそうなんです。
でも、「ピーマン」さんに持ち込むとちゃんと修理してくれました。
ベアリングがバラバラに
ねじ込みをミスっていたんでしょうか、ネジ溝がおかしくなっています。
最初からなのか、修理時のミスなのか…
長いこと不調のまま使っていたもんだから、軸に溝ができていました。
こすれてこすれて、すり減ったのでしょう。
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2011年5月8日 05時23分
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しないですよねぇ。組み付けミス、という
センが濃厚
でもまぁ、怪我なくてよかった
日頃の点検が重要ですねぇ、と自分の
ことを含めて得た教訓であります