ワインも焼酎も
昨晩ガレージに、静岡から音響屋さんの「マス工房・ねこさん」の訪問がありました。
プロ向け録音用マイクやマイクアンプの製作を手がけておられます。
http://www.masskobo.com/japanese/index-j.htm
そこにいつものメンバーも加わってワイワイ。
分野は違いますが、機械系・化学系のエンジニアもいますので、防振とか専門的な話が飛び交っておりました。
夕食に、女房が「関東煮」(カントダキと読む。カントウダキではない。オデンとも言わない)を用意してくれてました。
夜も更けた頃、某ラジオ放送局のエンジニアJO3JYEさんも来店。
http://jo3jye.ddo.jp/blog/
録音用機材の話で盛り上がっておりました。
解散したのは夜も更けた23時ごろ。
静岡からのおみやげが右端の「うなぎパイV.S.O.P」と純米原酒「誠鏡(せいきょう)」。
誠鏡は広島のお酒ですが、醸造元が静岡に販促に来られていたのを買ったとか。
まったりと、おいしいお酒でした。
4合瓶なのが残念。
左端のはまたまたワインの新酒。一昨日やってきました。
「アントワーヌ・シャトレ」ボージョレ・ヌーヴォーと書いてあります。
すっきりとおいしいワインでした。
背の低い瓶は麦焼酎「神の河(かんのこ)」。
純米酒「越前屋」は、毎度呑んでいる酒ですが、4合瓶がやってきたのは初めてです。
この「越前屋」、呑むたびに印象が異なるのです。
作られた時期によるのか寝かせかたなのか「値段の割においしい」という評価が出るのですが、昔はもっとまったりしていたような記憶があります。
今朝撮影した、昨晩食べた関東煮の残り。
大根・じゃがいも・ゴボ天・チクワ・コンニャク・スジ・玉子・厚揚げ・おもちの巾着・・・あと、何が入っていたかな?
最後に「そば(黄そば)」を入れて食べましたので、出汁が少なくなっています。
この出汁、今日の晩飯にも使います。
中に入る具は異なりますが、今夕も関東煮。
ベーコンなどが入ってちょっと洋風になっております。
今夕はこの中に「うどん」が入りました。
※「なんぎな日記」で、関東煮特集!
こちらで「関東炊き」と記していたのを「煮」に変えました。
思えば「煮」ですよね。「日本語変換→目→頭での判断」で、ミスしています。
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2005年11月27日 07時57分
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最近は八重山病にかかっているらしく泡盛が何本か自宅にあります。今度は泡盛持参でお邪魔します。(自宅で撃墜していたらごめんなさい。)
鶴橋駅までの道のりが心配でした。
またおこしくださいね。
寄りたい時にはいつでもお電話をどうぞ!
肴は「スーパー玉出」でいつでも買えますので。
運がよく、鶴橋についたらすぐ電車。京橋でもさほど待たずに電車。
ラッキーでした。23:10過ぎにガレージを出たのに門真の自宅には日付が変わる前に帰り着きました。
玉出、どこにあるか帰り道で見つけてわかりました。便利でうらやましいかぎり。
#我が家は玉出が遠いので万代派かな。