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2011年07月07日(木)
「日本海海戦と三六式無線電信機」
小池明著「日本海海戦と三六式無線電信機」 著者さんがNECの元副社長だったもんで、もっと「無線」している のかと期待して読み進みましたが、無線ネタはあんましなし。 技術的興味ももうひとつでした。 う〜む。 |
2011年7月7日 08時32分
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「日本陸軍の通信諜報戦」鳥居英晴 著。
「暗号解読機関をめぐる叙述では、･･略･･通信手は陰の存在である」と記されCW信号傍受について書かれています。参考までにお知らせします。
お金を払ってまではちょっと…
それと、置いておくところが…
息子どもの本が増殖しておりまして。
一定期間後に置くようにして欲しいと運動があります。作家の生活がありますモノね・・・
自腹購入してまで読む本かどうか迷ってしまうわけです。
図書館の新刊購入が作家の生活を脅かしている件、書籍じゃなく新作AV資料はどうだったんだったけ？
保留期間があったんじゃないですかね。
行政サービスとしての図書館運営、このネットの時代にどうだろうなっと、考えてしまいます。
それにしても、近所にあった本屋が無くなってしまいまして、不便しております。
「立ち読み」できないんでね。
立ち読み：本との出会いってパッと見て、面白そうていうひらめきですから。