「発明家は子ども!」
図書館へ行くと児童向けの本にも目が止まります。
そんな中、おもしろい!と思ったのがこの本。
「発明家は子ども!」。
子供が関わった科学的事象が紹介されていて、素敵な内容でした。
ページはこんな具合です。
「冥王星の名付け親」が子供だったなんて知りませんでしたし、「テレビ」の原理や「点字」もそうです。
「メアリーと恐竜」は彼女の伝記を読んだことがありましたので「おぉ、そうだそうだ」と思い出しておりました。(化石屋メアリーアニングさんのこと)
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2005年12月13日 11時43分
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