ニックネーム: 居酒屋ガレージ店主
★ZAQのBlogari停止のため、あれこれ「データ吸い出し」対策しています。 新規記事はとりあえず停止。 コメント書き込みはまだ有効です。 (JH3DBO 下間憲行)
2012年02月02日(木)
PC-8201の水晶発振子
私のPC-8201、いっとき不調になったことがあります。
症状は「起動せず」。
原因を探ったところ、CPU 80C85のクロックが止まっていたのです。
電源供給は正常、リセットタイミングも異常なし。
オシロでCPUの信号を見ると、クロックが出ていませんでした。
水晶が発振していません。
水晶発振子は4.9152MHz。
これを新品に交換すると動き出したということがあったのです。
「PC-8201のROM」で、ごそごそしたとき「おかしかった水晶発振子」
を残してあることに気が付きました。



で、ほんとに発振しないのか別回路で試してみたのです。
やっぱりダメ。
発振しません。


PC-8201に付いていた時はこんな具合。

「X1」です。


ということで、解体してみました。
昔の水晶(FT243だっけ)はネジ止めでしたが、HC-6UやこのHC-49U
はシールされています。
外装金属をリューターで削りました。
ほれ、中はこんな具合↓


円盤状の「水晶」が出てきました。



「@字状」になった電極でささえられ、外からの振動を吸収するような
格好になっています。



2012年2月2日 21時18分 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ・電子回路工作 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/igarage/trackback/2768/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
コメントを記入  
お名前(必須)
 
パスワード:
 
メール:
 
URL:
 
非公開:  クッキーに保存: 
※非公開にチェックを入れると、管理者のみにコメントが届きます。
ブログの画面には表示されません。
captcha


※画像に表示されている文字を入力してください(半角・大文字/小文字の区別なし)。
文字が読みづらい場合はこちらをクリックしてください。
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク