お土産のお酒が届きます
昨晩は中川校下青少年指導員の定例会。
場所は当然ながらガレージ。
日曜日の「たこあげ」と新メンバー募集の話が議題。
青指は50歳で定年でして、中川では3名が抜けるのです。(私もね〜)
三々五々、メンバーがやってきて「おみやげ〜」っと、お酒を持ち寄ってきます。
左から「白鶴・六甲の自然水仕込み・端麗純米」。
大手メーカでもこうして純米酒を出して来るようになったのは
うれしいことです。
ラベルには「精米歩合70%」と記されていますがさすがに
原料米の種類までは出ていません。
真ん中の4合ビン2本は同じメーカのお酒です。
志賀高原のおみやげ。
長野県高井郡・玉村本店の「特別純米酒・えんぎ」(漢字が出てこない)。
「志賀高原の湧水を使って仕込んだ」とラベルにあります
長野県産の酒造好適米「ひとごごち」を使って醸されたお酒です。
精米歩合59%。
米の産地証明なのでしょう、こんなラベルが貼ってあります。
右のは山田錦を使ったお酒で純米吟醸、精米歩合50%と記してあります。
一番左の一升瓶は「いも焼酎」。
ガレージのメンバーの多くが、焼酎を飲まないのですが、お土産としてもらったからには無駄にはできません。
熊本県・房の露の「本格芋焼酎・倉岳」。
「天草しもん芋」使用と記されています。
アルコール分25度。
ストレートで呑めば、腹の中からぽかぽかになりました。
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2006年1月14日 06時51分
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