回転体第二弾概略機構図
回転体第二弾の機構を描いてみました。
(透視線とか関係無しでベタ書き)
(クリックで拡大↓)
最上部が回転体。
プロペラみたいなもんですが、ちょいと違います。
この中心に回転するパイプがつながります。
パイプの最下部でモータ軸につながるのです。
この接続に「タケノコ」を使ったという次第。
プロペラの下には、2カ所のバンドがありまして、
上部のは回転軸に固定していて、いっしょにまわります。
下部のは外装の固定チューブにネジ止めされ、この
二つのバンドの面で、回転体の過重を受け止めます。
この面がスリスリとして中心軸が回るわけです。
固定チューブの下部はフランジでベースに固定。
ベース内にモータと照明用LEDを仕込もうという案です。
材料はみんな「塩ビ」。
ガレージ仲間の「K水道店君」が手持ちの材料を提供
してくれます。
さて、回転体で何を回すのかは… 乞うご期待!
(女房次第でして)
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2012年5月5日 21時56分
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