出窓用モーター駆動のための「人」センサー
焦電型赤外線センサーを使った「人」検出回路を「出窓の中央上部」に
取り付けました。
ガラスを通すと赤外線が遮断され、検出できません。
だもんで、回路を小さなプラケースの中に入れ窓のひさしの下に
取り付けました。
壁に穴を開けて(NTTの電話線入口近く)ケーブルを通すのが大騒動。
コンクリートドリルでグギギギ・ギャ〜です。
人を検知したら約一分間AC100Vのリレーをオンして、モータを回し
あれこれ動かそうという試み。
モータを回すのは見ている人がいる時だけにして、長寿命化という
目論見です。
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2012年5月5日 22時19分
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・電子回路工作 |
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