大和ミュージアムで会えた伯父
女房のお母さん(息子どもの略称:石切ばあちゃん)、そのお兄さん(私の
伯父さんになる)が「戦艦大和」に乗っていて戦死されています。
大和ミュージアムができ、その展示物に大和の戦死者名簿が出ていると
聞いていたのです。
いつか、ここを訪れて見てみたい… やっとそれがかないました。
土・日の青少年指導員一泊研修旅行で訪れた大和ミュージアム、ゆっくり
見学している時間がなかったので、まずはこの確認をしておこうと名簿が
刻まれた場所に…
たくさんのお名前の中に伯父さんがいました。

左下の「北森 重雄」さんがその人。 感無量…
義母はまだここを訪れていません。
取り急ぎ携帯電話で写真を撮ってメール。
…合掌
昨夕は、義母義父ともガレージ来られて、我々(私+息子+ガレージ仲間)
の帰宅を待ちうけられてました。
どういうわけかShinoちゃんにSaekoちゃんもガレージに来ていて、わいの
わいのの大宴会。
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・柔道4段の伯父が乗っていた戦艦大和
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2012年6月18日 09時35分
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北森勝司です 戦艦大和 北森重雄
石切のおばさんの甥っ子です
記事今日見ました。ありがとうございます
私は、飲食産業と不動産業をしてまして、広島まで、なかなか行けなく、
記事を見て、本当に、嬉しく、ありがたい気持ちです
店は、楽八といいます
Googleで北森勝司で検索してください
お会いできる日を楽しみにしてます
本当に、ありがとうございます
義母、義父へ伝えておきます。
きたぎ-ダークおじさんは、「ダークおじいさん」
>義母の最初のご主人が戦艦大和の機関士。
>名前が書かれた紙切れだけが入った白木の箱が戻って来たそうです。
>義母が元気な時に、みんなで大和ミュージアムへ行って、戦艦大和のことを学びました。
>乗組員の中に前のご主人の名前が載っていました。