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2006年01月22日(日)
次は「７４式」
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昨年12月13日の記事 http://blog.zaq.ne.jp/igarage/article/253/ では「９０式」が登場しましたが、今度は「７４式」です。  この戦車の展示では、中に入らせてもらえたのです。 運転席も砲塔内もok。 私も入りましたが、なかなか狭い。 写真は運転席に入ってニッコリしている下の息子の正悟。 １０年ほどの前の写真です。 「120mm迫撃砲弾」を無理やり持ち上げようとする二人。  『絶対落としたらあかんど』『落としたら爆発すんねんど』っと、外野から声援。 中身（爆薬・発射薬）は抜いてあるのでしょうが、大人でも重い。 そしてこれが動く９０式と７４式。 「富士総合火力演習」に行った時に見せてもらった戦車のライブですな。   ※「やわらか戦車」「やわらか戦車２」が面白い！ http://anime.livedoor.com/theater/2.html |
2006年1月22日 11時41分
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車内はかなり狭く、複合装甲でも無し、空冷ディーゼルということもあり、やはり帝国陸軍の時代だった戦車の「鉄の棺」のイメージは大きいそうです。現行の車両（90式）はある程度改善されているらしいすが・・・。
別の装甲車も車内は白かったです。
車内から外を見るペリスコープに感激。
もっと狭い視界かと思っていたのですが、意外とよく見えていました。
90式にはエアコンあるんでしょうか？
夏は暑そうです。