ニックネーム: 居酒屋ガレージ店主
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2006年05月06日(土)
たけのこ
タケノコの季節。 あちこちからもらい物がやってきます。
とりあえず茹でてから料理を考えるというスタイルが女房の常番です。

で、今日の夕食です。
女房は「ミナミ」でお友達と会食(飲み会)ということで、「晩ごはんは作っておくから」と出かけていきました。

夕食のメニュー:
 ・タケノコ入りカレーライス。
 ・タケノコとマカロニのポテトサラダ。
 ・昨日コリアタウンで買った白菜のキムチ。
となっておりました。

カレーとサラダの中に埋もれたタケノコの食感がビミョ〜です。
不味くはありませんよ。 微妙なだけです。
あっ。 写真を撮っていなかったなぁ。

2006年5月6日 18時50分 | 記事へ | コメント(5) | トラックバック(0) |
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タケノコ大好きです。特に,一番根っこの,かじりついたら歯が折れそうなところが。
九州に住んでいたころ,裏が竹藪だったので,朝起きると畳が持ち上がっていたことがよくありました。学校から帰ったら,床下に潜ってタケノコ堀でした。
タイのカレーにはたけのこが入ったものがあります。
良く行く店のグリーンカレーにはたけのこが入っていますので、私にはそれほど違和感はありません。日本のカレーと味の組み立てが別なので違うといえば違いますが。

もっとも大きいのがごろごろしていると確かにビミョーかも・・・。
2006年05月07日(日) 20:38 by 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO)
カレーやサラダの中のタケノコ、ごろんとしたのではありません。
普通にカットされております。
先にゆでてありますが、タケノコそのものには味付けはされていません。
味はタケノコそのもので、歯触りを楽しむ、てなところでしょうか。
アゲさんとワカメ、それにお豆さんあたりといっしょに煮るというのがオーソドックスな料理かと思ういます。
木の芽あえ、なんてのも美味しいですが、大量に食べるとなると、どんな料理法がよいでしょうね。

ATJさんの昔話のように、床下へ潜って収穫というのもたいへんですね。
放っておいたらどうなるのでしょう?
竹になって先が床から出てくる???
「ほっておいたら」,良寛和尚の用に,畳に孔を開けるというのは,ようしませんでした。
太い,孟宗ならかなりの力で畳をふくらませるように持ち上げます。細いものは,床板に沿って横に伸びますから,湿気を畳に加えます。いずれも,放っておけないので,掘って対策です。Hi
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