カメラ目線で
ワンちやニャンち(それに人間も)はカメラ目線を送ってくれますが、
野生の鳥は、すばしこくってうまく撮影できません。
昨昼、我が家の庭に常連の「スズメ」の「マルちゃん」がモデルで、
カメラ目線の姿がうまく撮れました。
夜が明けると、玄米をねだりに庭にやってきます。
他のスズメたちは、人が恐くて人の姿が見えなくなるまで屋根上や
木上で待機してるんですが、このコは恐怖心がないのか、人がい
てもそばまで寄ってきます。
だからいつも一番にお米をついばめるという御利益が。
このコにつられて、他のスズメらもだいぶ近くまで来れるように
なりました。
※マルちゃん、別の写真 (上の写真の直後)
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2014年12月24日 07時10分
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表情がないから?
そういえば、鳥の顔は表情出ないですね。
全身の身振り、動作で現すのでしょう。
私か女房か息子か、その時々でわかりませんが、しぐさでやってきたことが判明します。
カメラ目線の写真がうまく撮れた事がうれしくって、いい記念です。
スズメの寿命って、どんなもんなんでしょうなぁ。
真正面の写真だと、対決しているような気持ちになり、不安になるんでしょう。