計装アンプでごそごそ
マイコンなどのデジタルICだけじゃなく、OP-AMPなどの
アナログICも小さくなってます。
昔の「2.54mm」ピッチの足は裸眼でハンダOK。 (左奥の)
「1,27mm」や「0.65mm」ピッチになると顕微鏡の出番。
ちょいとした実験(ユニバーサル基板を使っての試作)でも、
ピッチ変換基板が必須です。
0.5mmピッチ100ピンICのハンダなら、顕微鏡が必須なん
ですが、8ピンのこんなのにも顕微鏡とは、ちょいとたいそう。
でも、確実な作業をしなくちゃなりません。
|
2015年7月1日 09時10分
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
・電子回路工作 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/igarage/trackback/4174/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません