『火星の人』
『火星の人』
アンディ・ウィアー著、小野田和子 訳
面白かった。
映画『オデッセイ』の原作本です。
ふつう、ハードSFといや未来のテクノロジーというか
とんでもない仕掛けや舞台が出てくるのですが、この
本では現代の宇宙開発技術が基本になってます。
内容は上のリンクにある書評を見てもらいましょう。
検索すると、電子書籍として日本語訳も読めるようなんですよ。
で、面白いっと感じた言葉で「火星の人」を検索してみます。
・モールス モールスの話が出てきます。
・LCD 液晶画面が真っ黒に
ノートPCじゃなく「ラップトップ」と記されてます。
結果を知りたくて、一気読みしちゃう本です。
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2015年12月11日 15時08分
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