ダイヤトーンP-610FBスピーカ
先日の「お盆の精霊流し用御詠歌無限自動再生ツール」の
製作にあたり、「こんなスピーカはいかがっ!?」っと、佐藤君
がガレージに持ってきてくれました。
ダイヤトーンの「P-610FB」。
驚きの新品!でっす。
エッジも劣化してません。
スピーカの箱!
周波数特性を見せるなんて、良いデザインです。
そして、値札。 日本橋のニノミヤ
仮付けで再生してみましたが、さすがの安定音。
今のスピーカのように大パワーは放り込めませんが、イイなぁ。
ちょいともったいないような。
木工細工しなくちゃなりません。
※追記
P-610FB、こんなアンプ・スピーカと交換になっちゃいました。
RAMSA=松下の「WS-63」。
さっそくバラして、アンプ部基板の上にMP3プレーヤ基板を
ドッキング。
増設基板に見えてる三端子レギュレータはMP3プレーヤ
回路用の12V電源。
このアンプのメイン電源が±20Vのトランスを整流していて、
+側が+28Vなんで、それを+12Vに降圧。
ちょいと発熱しますんで、アルミ板をくっつけています。
電源オンで御詠歌が流れるという、専用マシンになりました。
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2016年6月19日 09時18分
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