激辛ビーフン
	
		
			| 「なんぎさん」のお土産。 ビーフンのカップ麺。 スープはトムヤムクン。
 
 
  
 誰も手を付けなかったのを昨日のお昼に頂戴しました。
 日本語の解説書はカップの底(裏)に貼ってあります。
 
 
  
 ふむふむ。 具は「エビ」。
 上の写真(できあがりのサンプル?)を見ると、大きなエビが写っています。
 期待して封を開けると・・・
 
 
  
 乾燥小エビが8尾ばかり。
 組み立て式フォークがはいっています。
 具の他に乾燥粉末スープの袋とペースト状のスープが入った袋、合計が3つ。
 麺に具と粉末スープを振りかけて・・・
 
 
  
 お湯を投入。
 
 
  
 そしてペースト状になった味付けの素を絞り出して完成。
 
 
  
 添付のフォークは、強度に不安があったのでお箸でいただきました。
 
 
  
 ひえ〜〜〜。 辛いです。
 「ビール!」に思わず手が出ます。
 (食していたのはガレージ。どっさりビールがあります)
 スープは辛くて飲めません。
 額と上半身に汗が・・・
 なかなか健康に良さそうです。
 
 ビーフン麺、なかなか良です!
 しかし辛い。
 なんでこんな辛い思いをしてまでスープを飲むの?不思議な感覚。
 ビールを頂きながら汗をかいていました。
 なんぎさん、ありがとさん。 楽しませていただきました。
 
 
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		2006年8月15日 04時11分
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「ふたの絵はイメージです」とあちらの言葉では書いてあるかもしれませんが、無くてもだれも文句言わないと思います。
辛ラーメンと同じく食べる時に気合いが要ります。
「今から食べるぞ〜、今から食べるぞ〜、辛いぞ〜、汗をかくぞ〜、さぁ食べるぞ〜、食べるぞ〜!」
どこぞの宗教団体と同じくらい気合いが要ります。
日本語の調理方法3が笑えます。「辛いので入れ過ぎにご注意ください」って・・・