牡蛎とノロウイルス
	
		
			| ノロウイルス、危険な存在です。 回りでも被害者が出ています。
 
 で、昨晩23時ごろ、ノロウイルスの宿主で有名な「牡蛎」がやってきました。
 女房のおみやげです。
 殻付きの牡蛎でして…おいしそう。
 ガレージに23時までいてたのは、私、なんぎさん、常連のKITさん、そして女房の4人。
 KITさんは食べるのを辞退。
 3人で食すことになりました。
 ストーブの上に載せたフライパンで蒸し焼きにして、最後は紹興酒で味付けして食べました。
 いやぁ、おいしかった。
 
 潜伏期間1〜2日ということですので、今晩〜明晩あたりにどうなるか。
 女房は、もらってきた先ですでに味見してきたということで、食べた数から言えば女房が
 一番ヤバイ…はず…でも無敵…。。。。
 
 
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		2006年12月23日 09時03分
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今のところ吐き気も下痢も無く快調です。当たり(今ならハズレ?)だったのでしょう。美味しゅうございました。ここ何年かぶりに、殻から開けて食べる牡蠣・・・いやあ良かったぁ。
紹興酒による味付け、なかなかよかったです。
毎年、一回くらいは殻付き牡蠣を(けっこう大量に)いただいていたのですが、
今年は無理そう。
で、次回はいつになることか。
アルコール消毒しながら,クチにされたのかも知れませんが,実は 塩素系 の方が ノロ に対して殺菌力は高いらしいです。Hi
アルコールではノロウイルスは死なないらしい。
当然、おなかの中にアルコールを入れてもダメ。