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2005年05月21日(土)
導通チェッカーの自作
2005年5月21日 17時22分
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| ・電子回路工作 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/igarage/trackback/62/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません AVR関連の工作が滞っていましたが、やっと変換基板の製作に掛かりました。とは言え、相手が小さくてこみ入っているので、結線図を作成して始めたものの、錯覚から別のピンに配線してしまう事故が多発。ちょっと頭を冷やしてからの方がよさそうです。正しくつながっている...
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先日はお忙しい中お越し頂いた上、こちらでご紹介までして頂きありがとうございます。
電子工作とお酒がご趣味のようで、なんぎな日記の管理人の「なんぎ」は私の大学時代の後輩で電子工作には詳しい様ですが、私は全くちんぷんかんぷんです。
一応JJ3SORなる番号は頂いておりますが、趣味でパラグライダーをやっていた時分に取ったと言うだけで、下間さん同様もう何年も電波を飛ばしてはいません。
お酒と言えば、お口に合うかどうか分かりませんが、私は豊岡の但馬酒造の「長春秋(ちょうしゅんじゅう)」という銘柄が好きです。まあ酒呑みには少し物足りない感はありますが、美味しい湧き水を飲んでるような口当たりです。
最後になりますが、今後ともしょーもない記事をたまに思い出したように書き連ねて参りますのでよろしくお願いします。
周期律表には因縁話があり、私は高校で化学部長をやったことがあったので、Europeの出張中に駐在員の人とどっちがたくさん覚えているか競ったことがあります。景品はbeerだったのですが、惨敗。あとで、向こうも元化学部長で、大学もそのスジだったと知りました。その後、めぞん一刻の単行本を一冊持って行くと、一食ご馳走してもらえるというおつきあいになりましたが、早世されてしまって大変残念です。馬生が、文楽が、三木助がという話の通じる方だったのに。
導通チェッカが役に立っているようで、うれしいです。