「イメージ」で許されるのなら
「大阪城梅林」で紹介しました「鬼」のコンビニさん(実はサンクス)。
ここで買い物した時(しっかり巻き寿司を買っている)、「おみくじ」を引かしてもらいまして、
私も女房、二人とも「大吉」だったのです。
で、大吉のオマケでもらったのがこの「蒲焼さん太郎」↓
「おいしいヨ!!」ですって。
ほんとに「ウナギ」なのか?っと思って包装をよく見ると…
小さい字で↓
『蒲焼の味 写真は商品のイメージで中身とは異なります。』
中身は「魚のすり身、小麦粉、イカ粉」など↓
味は悪くありません。
ビールのおつまみに「良」でしょう。
たくさん集めて、あつあつご飯の上に載せて本物のウナギのタレでもかければ、「まむし」風味ご飯ができるのではないかと思えます。
取り出し方がヘタだったので、割れてしまいました。
まぁしかし、「写真はイメージです」なんて注釈で許せるものなんでしょうかね。
「仕様書(取説)はイメージです」なんて「仕事」をしたら怒られるだろうな…
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2007年2月6日 06時43分
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このよく見る文言、食品だけに適用されるものなのでしょうか。あまりにも目につき過ぎ。かなり問題だと思うのですが。