初夢#2
※前記事:「初夢」なの?
第二作まで進んでいますので初夢の第三作目。
昨晩のお話です。
年末からのお片づけとガレージの洗いもので、手がえらくガサガサしていました。
アカギレもできちゃって。
で、女房に相談したら「ハンドクリームを塗っとき!」
「これがエエでぇ」とすすめられたのが『フエキのハンドクリーム』。
ちょっと女房に甘えて、年末からこちら、風呂上がりに手のひらと甲にこのクリームを
塗り塗りしてもらっていたのです。
手のひらを差し出したら、女房がハンドクリームを適量とってくれて、ヌリヌリ・ニギニギ。
手の指も含めて手のひらをマッサージしてくれます。
こりゃ、「ありがたいな〜」っと。
で、昨晩のこと…
風呂上がり、女房に「また、ハンドクリーム頼むわな!」っと言って横になっていたのです。
その一瞬です。
眠りに落ちて夢見モードに突入。
以下、夢の中…
Z
z
z
:
女房がやってきて、手のひらを上にして私の手を握ってくれます。
クリームを塗ってくれるんだ〜。
ありがたいな〜。幸せだな〜。 …っと夢の中。
で、突然!
現れたのが注射針!
献血で使うような太い針。
でかいシリンジが付いています。
夢の中の女房、その針を私の腕に差そうとするのです。
静脈を狙って。
「何するねん!」 …夢の中で私が叫びます。
『血、抜くねん!』 …女房の答え。
そこで目が覚めました!
私に続いて風呂から出てきた女房とテレビを見ていた息子どもにこの話(…私の夢)
をしましたら、みなで大笑い!。
こんな夢を見るきっかけていったいなんなんでしょうね。
年末に「A型の血液が不足しています。献血たのみます」のハガキが赤十字から
届いていました。
それが頭の中に残っていたからでしょうかね?
まぁ、しかし。太い注射針が出てくるとは!
夢の中、ちょっとばかし「恐怖映画」モードでしたよ。
※続き
・フエキ君ハンドクリーム-居酒屋ガレージ日記
・フエキ君ブログ もどうぞ。
・献血59回目 ほんとに血を抜かれてきました。
|
2009年1月3日 21時10分
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
・あれこれ |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/igarage/trackback/1438/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません