ハンダのリール台
CPU.BACHさんとこで、ハンダ・リールの受け台が出ていましたので、迎撃!
ふだんの作業では1kg巻きのは0.8mmのハンダを使っています。
ひとつはこんな具合に、配線用ラッピング線(ジュンフロン線)とともに固定。
これには手元を照らすインバータ蛍光灯を縛り付けてあるのです。
足下の台、これは何だったかな。
使わなくなった何かの作業補助用ツールの残骸だったかと思います。
もうひとつがこれ。
アングル材で組み立てています。
リールに通してあるのは、書架に付属していた逆Ω状の仕切金具です。
これを真ん中ならぶち切って挟み込んであるのです。
両方とも、ハンダが少なくなってもフラフラ動かないよう重くしてあるのです。
0.3mmの細いハンダは、顕微鏡の架台にくっつけてあります。
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2009年5月15日 08時57分
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このくらいがっちりしているといいですね。机の上の専有面積が厳しいですが...。蛍光灯が寄生しているのは面白い姿です。