ニックネーム: 居酒屋ガレージ店主
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2010年03月05日(金)
導通チェッカーに100Vを加えると…
組み立てキットを頒布している「導通チェッカー」、100Vを触っても壊れない
ようにしてあります。
しかし…100Vを連続して加えていると、保護抵抗が発熱します。
≪回路図≫のR1〜R3とD1〜D4が保護回路です。
このR1〜R3が発熱するのです。
10kオームですからW=(V*V)/Rで抵抗1本あたり「1W」の電力。
3本が密集しているので、ここで3Wの電力を消費します。
使っている抵抗は1/4Wサイズですが、スペックは1/2Wのものです。
   ≪ERDS1TJシリーズ≫
長時間の100V通電には耐えられません。
その発熱の様子を撮影してみました。

導通チェッカー内部、R1〜R3部分に「熱電対」を近づけます。

10kオーム抵抗の上に差し込んだ黄色いコードが熱電対のケーブル。
その先端で温度を測ります。


放射温度計も登場。


実験開始。
100V通電と同時にストップオウッチをオン。
1秒間隔で撮影した静止画をつないでいます。


http://douga.zaq.ne.jp/viewvideo.jspx?Movie=48416217/48416217peevee299023.flv

抵抗の定格電力基準が70℃です。
100V印加後、およそ10秒でこの温度に達します。
そして20秒ほどで100℃に。
そろそろ限界でしょう。

熱電対で100℃を越えても放射温度計では63℃。




2010年3月5日 05時04分 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ・電子回路工作 |
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