ニックネーム: 居酒屋ガレージ店主
★ZAQのBlogari停止のため、あれこれ「データ吸い出し」対策しています。 新規記事はとりあえず停止。 コメント書き込みはまだ有効です。 (JH3DBO 下間憲行)
2010年11月18日(木)
MC34063ステップダウン・レギュレータ
2010年11月01日:USBシガープラグ 逆流阻止ダイオードなしでのコメントで、
jr7cwkさんから「電源電流の制限ポイント」は変化しないのかと、指摘がありました。
確かに、電源電圧が変われば変換効率が変わるので、入力電流も変化。
電流制限ポイントが変わりそうです。

変化が出なかった理由、その記事のコメントに書いておきました。
定電流負荷の変化ステップのせいで、微妙な変化が見えなかったという次第。

MC34063を使った降圧回路をユニバーサル基板に組んで試してみました。



電流検出抵抗は0.33Ω。
定電流負荷の変化は0.02Aステップ。
こんなグラフになりました。




これだと、電流制限ポイントの変化が見えます。
※出力電圧が5Vより少し上なのは、IC内基準電圧の誤差と帰還抵抗の誤差。

そして、ついでの実験。
コイルを小さいものに交換したらどうなるか。

インダクタンスは220uHで同じもの。
樹脂外装ですので、中のコイル本体はずいぶん小さくなります。
ですんで、巻き線も細い=抵抗が大というわけです。

結果、やはり最大出力電流が小さくなり効率も悪くなりました。








2010年11月18日 09時50分 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(0) |
| ・電子回路工作 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/igarage/trackback/2180/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
店主様、
いろいろありがとうございます。(お手間取らせましてすいません。)

出力電流の可変ステップの関係とは・・・気がつきませんでした。

ただこれ以上細かく測定となると手動ではあまりにも面倒で・・・自動測定にせねば、やってられない世界に突入してしまったようです。
(発熱による特性の変化も見えてしまいましたし。)
コメントを記入  
お名前(必須)
 
パスワード:
 
メール:
 
URL:
 
非公開:  クッキーに保存: 
※非公開にチェックを入れると、管理者のみにコメントが届きます。
ブログの画面には表示されません。
captcha


※画像に表示されている文字を入力してください(半角・大文字/小文字の区別なし)。
文字が読みづらい場合はこちらをクリックしてください。
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク