シアターOM「酒顛童子」
谷九のミニ劇場「高津177」。
いつもは「うしおととら」を見に行ってます。
今日は、酒呑童子(しゅてんどうじ)のお話。
「酒顛童子」と書いて同じ読み。
時は平安時代。 「鬼」が主役で、安部清明に源頼光、風神・雷神
が出てきます。
オールキャスト↓
中央が酒顛童子役の稲森誠さん。
「安部清明」もかっこいい
せりふの中で「あべのせいめい」という名を聴いた後に
「しゅてんどうじ」という名を聴くと…
「四天王寺」に聞こえちゃうんです。
それよりなにより「鬼」!
この衣装はすごい。
役者さんもいい。
夏の校庭キャンプでのきもだめしに使いたい!
パンフレット↓
(モノクロでちょっと見にくい)
この裏がカレーページでキャスト(俳優さん)の紹介。
お話の最後は、「そう来たか!」っと締めくくられます。
これはお見事!
★次回の「うしとら」は、第22章『畜生からくり』
4月27日(金)〜30日(月)の公演です。
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2012年3月31日 21時08分
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(ATOKなら一発変換ですが・・・)
えっと、ちなみに日本語入力は「ATOK14」です。
2001年って、出てきますなぁ。
MS-DOS(PC-9801、DOS/V)時代から、自分にスタイルに合った文字の
変換確定方法にしてますんで、キー割り当てのカスタマイズ機能が不可欠です。
※基本、スペースはスペース、リターンはリターンやろ!
っという姿勢。
両手の親指で積極的に変換・無変換キーを使い、漢字入力起動や文字確定、
次候補表示に割り当ててます。
だもんでウインドウズではATOKから離れられません。
辞書の賢さの話とは別件でした(笑)