ニックネーム: 居酒屋ガレージ店主
★ZAQのBlogari停止のため、あれこれ「データ吸い出し」対策しています。 新規記事はとりあえず停止。 コメント書き込みはまだ有効です。 (JH3DBO 下間憲行)
2014年12月20日(土)
電池の温度を制御したい
先夏から続けている充電池いじめ
さすがのエネループ・スタンダードも、充放電回数を重ねるに
つれ、電池温度低下時の内部抵抗の上昇が気になります。
冬になって室温が低くなり、温度差が大きくなってくると
よけいです。

さて、「温度による内部抵抗の変化」、これを自動測定できない
かなぁ、と思案中です。
恒温槽なんて持ってませんので、簡易的に温度を上昇させながら、
内部抵抗を計るという仕掛けになるでしょう。
つまり、温度を下げることができるのは室温まで。
暖めるのは、何かヒータになるものを制御というわけです。

で、予備実験。
2リットルのPETボトルが6本入っていた空段ボール箱。
この底に「60W」の白熱電球を置いて(板にソケットを固定して)
箱の上部に温度計を付けて、変化を計ってみました。
室温(20℃ちょい)から50℃まで上昇するのが数分。
その後、60℃手前でほぼ安定します。

電池の芯まで十分に暖められるよう、ゆっくりと昇温でしょう。
例えば、1℃上げるのに10分とか。
熱源に電球を使うかどうかは別として、SSRあたりでON/OFF
すれば、一定温度上昇の制御ができそうです。

さて、問題は制御方法。
やっぱ、マイコンなんでしょうが、OP-AMPを使ったアナログ
制御も面白いかなっと思っております。

デジタルじゃなく、「真面目にアナログでPIDして温調」なんていかがで
しょうかね。
      ※P:比例 I:積分 D:微分

※PID制御参考回路 (クリックで拡大↓)


あるいは、こんなふうにPIDそれぞれをon/offできるようにとか。
   (クリックで拡大↓)





2014年12月20日 17時01分 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(0) |
| ・電子回路工作 / ・電池 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/igarage/trackback/3972/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2014年12月30日(火) 01:15 by とおりすがり
電池耐久性テスト楽しみにチェックしてます
火事にお気をつけください。
コメントを記入  
お名前(必須)
 
パスワード:
 
メール:
 
URL:
 
非公開:  クッキーに保存: 
※非公開にチェックを入れると、管理者のみにコメントが届きます。
ブログの画面には表示されません。
captcha


※画像に表示されている文字を入力してください(半角・大文字/小文字の区別なし)。
文字が読みづらい場合はこちらをクリックしてください。
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク