ニックネーム: 居酒屋ガレージ店主
★ZAQのBlogari停止のため、あれこれ「データ吸い出し」対策しています。 新規記事はとりあえず停止。 コメント書き込みはまだ有効です。 (JH3DBO 下間憲行)
2015年12月03日(木)
クリップの取り付けは六角レンチで
文鎮? いや、ハンダ付け補助ツールですの続き。

文鎮=ベース材へのクリップの取り付け、なべ頭のビス
じゃなく、キャップボルトを選びました。(サイズはM5)



その理由はこれ。
プラス・ドライバの軸がクリップの穴に入らないのです。



このドライバの軸径、約6mm。
そして、穴も約6mm。
ぎりぎりで入りません。

もちろん、同じ先端サイズで軸の細いドライバもあります。


         ↑
   これだと余裕で穴を通過

で、細身のドライバとL字型の六角レンチ、どちらが
一般的かと悩んで、キャップボルトを選んだという
次第です。



2015年12月3日 14時57分 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ・電子回路工作 |
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