クリップの取り付けは六角レンチで
文鎮? いや、ハンダ付け補助ツールですの続き。
文鎮=ベース材へのクリップの取り付け、なべ頭のビス
じゃなく、キャップボルトを選びました。(サイズはM5)
その理由はこれ。
プラス・ドライバの軸がクリップの穴に入らないのです。
このドライバの軸径、約6mm。
そして、穴も約6mm。
ぎりぎりで入りません。
もちろん、同じ先端サイズで軸の細いドライバもあります。
↑
これだと余裕で穴を通過
で、細身のドライバとL字型の六角レンチ、どちらが
一般的かと悩んで、キャップボルトを選んだという
次第です。
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2015年12月3日 14時57分
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