「月の桂・にごり酒」
毎年、この季節、頂き物でガレージにやってくるのが京都伏見の「月の桂・にごり酒」。

開封すると強烈に発泡するのです。
内圧に耐えれるよう、普通の一升瓶とは違うちょっとゴツ目の独特のビンです。
昔は栓を開けるコツがわからず、往生しておりました。
半分近く吹き出したことも。
ガレージ壁面に貼ってあるラベルがこれ↓

2000年の日付が入っています。
壁面のどのあたりにあるか、2004年の撃墜マークを探してみてください。
新しいラベルと比べてみると、なにやら英文字が増えています。
どうぞ声を出して読んでみてください(笑)

英文字圏の人々に対し、こんな説明書きで理解してもらえるのかどうか??
「月の桂」残念ながら純米酒ではありませんが、新酒らしい美味しいお酒です。
揮発性が高いのか、開封したらすぐに無くなってしまいます。
(よってたかって呑んでるんですけどね)
※昨年の「月の桂」はここ→「寒くても冷酒で」
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2007年1月31日 06時41分
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