「優待券」その後
「青指がもらっていた大阪市施設優待券が無くなる」で報告しました大阪市青少年指導員や福祉委員に配られていた大阪市の施設利用優待券が無くなるという話、その後、状況が変わりました。
今日、市青指の担当者から電話が入りまして、「優待券そのものは発行しないが、指導員証を施設の窓口で見せればこれまでどおり無料で利用できる」ということになったそうです。
5月2日に行われた市青指の会議で決まったということです。
この (券) 件に関しては、わがままを聞いてもらえたわけですが、青指活動に関し、あれこれと気になる問題が残っております。
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2006年5月8日 19時39分
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・青少年指導員 |
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でも、誰かがこうして言ってくれないとわからん相手、というか、言ってもわからんやろ、みたいに私的には思っていたし、それよりも何よりも、言い出したら時間や労力も今以上に費やされるし、それなら大人しく、そう、ほんと悪い意味での“オトナ”になって、あきらめて便利屋使われされとこ、程度にしか思ってませんでした。まあ、今でもそうですが。
私も、青指活動について、また、区や市に対して、疑問あります。というよりも、疑問しかありません。
長くなるので、また機会があれば、話させてください。
とはいうものの、青指や地域の活動の本質はさておいて、活動の中で出会った人々は、みんないい人で好きですし、感謝したいこともいっぱいあるんです。こっちの方が、話したいことです。
勝手なコメントで、すみません。
>市のHPで問い合わせてくれたおかげだと思います。
まぁ、公式に記録が残るというのは「電話」や「世間話」とは違いますので、それなりの効果はあったのかと思います。
でも、市青指担当のお話からは、各区の会長が集まる会議でも議題に上っていたそうです。
ですので、私がpushしなくて同じ結果になったのではないかと思っております。
まぁ、カゲでブツクサ言うのは嫌いな性分ですの、あれこれご迷惑をおかけしますがご容赦を。
お暇なとき、どうぞガレージへおこしください。
・2016年06月11日 10年前と同じことを・・・