DiMAGE7i 片ボケ
下の集合写真は先週5月20日「生野区あじさいまつり」で写したものです。

横2560ドットで撮影しています。
使ったカメラはDiMAGE7i。買ってからもう5年目。
EXIF情報を見るとズームの焦点距離33mm(フィルム換算)。
ちょっと広角目で撮っていました。
外付けフラッシュを使い、カメラは三脚で固定。
いつものように連写セルフタイマーを利用しての撮影です。
この写真を見ていて「ありゃまぁ」なことに気が付きました。
画面の左端を等倍で切り取ったのがこれ↓

青の帽子を横かぶりしているのが私。
まぁ、ピントは合っているでしょう。
ところが同じ写真の右端を見ると↓

(同じく、等倍で切り出し)
一番右に写っているのはガレージ常連のHさん。
ボヤけています。
人だけでなく背景など固定物までボヤけているので、人が動いたことによるブレではありません。
片ボケが発生しているようです。
何か他のもので試してみようと写したのがガレージの壁面。撃墜マークです。

ズームはフィルム換算で65mmの焦点距離。標準レンズ域。
横2560ドットです。
まず画面の左上を等倍で切り出し↓

同じく右下↓

やはり右側の画像がぼやけています。
左上、左下、右上はOKで、右中から右下にかけてのボケが目立ちます。
レンズのズーム(焦点距離)に関係ないようで、どの位置でも右下にボケが来ています。
いったい、なんでしょうね。
レンズのズーム機構が絡んでいたら、ズーム位置によってボケ方が変わると思うのです。
レンズが傾いたりCCDが傾いているのなら、ズームを望遠側にすると被写界深度の
関係でボケ方がひどくなるでしょう。
想像するに、レンズがCCD面できれいに焦点を結ぶ範囲がズレたのではないかと…。
許容できるピント面が○として、それに重なるCCDの位置■が少し右に動けば、
■の右側がピント範囲から外れて、撮った画像の右側のピントが甘くなる、
てな現象が出るのではないでしょうか?
もちろんCCDはきちんと固定されているはずですから、動いたのはレンズの焦点面側でしょう。
しかし、ズーム位置によるボケ方の違いがあまり変わらないというのが不思議。
ボケがひどいのはだいたい300ドットくらいの範囲。
画面幅に対して1/10くらい。
右下がひどいのですが、普通のスナップ写真だと足下なのであまり目立ちません。
このカメラ、昨年9月にトラブりまして修理に出したのです。
その顛末↓
http://blog.zaq.ne.jp/igarage/article/511/
http://blog.zaq.ne.jp/igarage/article/526/
http://blog.zaq.ne.jp/igarage/article/537/
このとき、故障箇所とは関係のない部分を触られたようでして、
エライ目にあっているのです。
このあたりが尾を引いているのかもしれません。
しかし、昨年9月の修理完了以来あれこれ撮った絵を調べてみましたが、
こんな片ボケは見つかりませんでした。
いったいなんなのでしょう。
また修理代が高くつきそうです。
※トラブルはまだ続く…
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2007年5月27日 05時04分
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それで映像が安定しないのかもしれません。(笑)