ニックネーム: 居酒屋ガレージ店主
★ZAQのBlogari停止のため、あれこれ「データ吸い出し」対策しています。 新規記事はとりあえず停止。 コメント書き込みはまだ有効です。 (JH3DBO 下間憲行)
2013年11月20日(水)
ダメな子電池「エネループ・プロ」
パナソニックの大容量ニッ水電池エネループ・プロ
ダメな子電池確定です。

充放電を繰り返してきましたが、昨晩帰宅時に充電器にセット
しておき、今朝一番に放電しようとしたら、充電されていない
じゃありませんか。
  (同時実験している他の3種はOK)
充電器への装着をミスったのかと思い、再装着したら…
しばらくすると充電異常で蹴られてしまいます。
新しい専用充電器BQ-CC21だけじゃなくBQ-390やNC-MR58でも
アウト。
96回目の充放電を終えてその次の充電でアウトでした。
内部抵抗を測定すると「330mΩ」になっていました。


2013年10月30日:エネループ・プロもダメな子電池だった…
2013年11月10日:エネループ・プロとダイソ−のReVOLTS

最後の踏ん張りを見てもらいましょう。
PIC16F88を使った放電器が1分ごとに出力する電圧データを
グラフにしたものです。
 (クリックで拡大↓)


調子の良いときのデータ例として充放電20回目の特性を
入れています。
そして90回目から最後の96回目をグラフにしています。
充電完了直後に放電するのと半日置いてから放電するのと
二つに大きな差が出てきたので、そろそろヤバいかなっと
思っていたら「やっぱりなぁ」だったのです。
時間をおいて放電した場合、放電開始後10〜20分ほどしたら
電池の温度が上がり、放電維持電圧が上昇しています。
そしてそのまま2時間程度の放電を続けてくれます。
ですんで、エネルギーは蓄えているのです。
寿命の判定は「急速充電できない」で評価。
100〜200mA程度でじっくり1日ほどかけて充電したらエネルギ
は貯めてくれるでしょう。
でも、こうなっては使い物になりません。

ちなみに同時に実験している「エネループ(スタンダード)」
の内部抵抗は「15mΩ」。
実験開始時とほとんど変わりません。


※BQ-CC21とBQ-390が充電をあきらめる様子


専用充電器BQ-CC21とBQ-390が充電をあきらめる
様子をご覧下さい。
BQ-390は充電時間表示改造を施してあります。

居酒屋ガレージ:充電池と充電器


※検索
ブツぶつブログ: エネループ プロの寿命と新型エネループのこと



2013年11月20日 08時56分 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| ・電池 |
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2013年11月20日(水) 13:35 by 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO)
高容量ニッ水電池、2007年12月17日:三洋2700 HR-3UGその後 は、40回ほどでアウトでしたんで、
ちっとは進歩しているのかなぁ(笑)。
2013年12月25日(水) 16:33 by 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO)
2013年12月24日:ダメな子電池「エネループ・プロ」JISの耐久特性

結果が出ました。
でもやっぱりダメ。
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