ニックネーム: 居酒屋ガレージ店主
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2016年03月30日(水)
エネループ・ライト、BQ-390とBQ-CC21での充電
電池イジメで残っているのは低容量グループ の2本。
いつもはBQ-390で充電。
改造により充電時間が見えるので重宝しています。
で、もう一つの常備充電器がBQ-CC21

ちょいと気になることがあったんで、充電の様子を比べてみました。
使ったのはすでに900回以上充放電しているエネループ・ライト。
充電器を変えた時、充電時の電圧と温度の変化を、
プリンタ・シールドを使ったチャートレコーダで記録してみました。

実験中の様子。


青い電池がエネループ・ライト。
黄色いのがNi-Cd。
エネルーフ・ライト外装に温度センサ(LM35)を貼り付けて
います。
   ※これらの充電器、BAT1の端子電圧を外部で測れるよう
    電線出しのためのコネクタを設けています。

で、結果。 (クリックで拡大↓)


出てきたチャートにコメントを記していますが、気になるのは
BQ-CC21での温度上昇です。
充電時間も長いし(35分と40分)補充電時間も長いんで、
エネルギーがたっぷり入るんじゃないかと考えられるん
ですが、このあたりがよくわかりません。

2種類の充電器で充電した電池を放電した結果です。
  1Ωで定抵抗放電  クリックで拡大↓


Bat1 エネループ・ライト BQ-390で充電
Bat2 エネループ・ライト BQ-CC21で充電

Bat3 Ni-Cd BQ-390で充電
Bat4 Ni-Cd BQ-CC21で充電

Ni-Cd電池ではBQ-CC21のほうが、放電時間が長くなり
推定容量も10%ほど大きくなっています。
ところが、エネループ・ライトはほとんど変わらず。
若干増えていますが、3%もいきません。
  (電圧の変化、周囲温度の影響のほうがおおきいかも)

さて、ここでこの測定結果の考察です。


BQ-CC21での充電で、充電完了を検出してからの温度上昇、
この時間のエネルギーは電池に蓄えられず、単に電池を
温めているだけじゃないのか? (電解液を沸かしている?)

これを繰り返すと、電池を痛めるんじゃないか?


いかがでしょうか。
以前も、ひょっとしてこのカバーのせいで?なんて、
実験をしていました。
また、こんなことも。
エネループ・プロのJIS耐久試験 ちょいと条件変更
充電条件を変えたエネループ・プロのJIS耐久試験(800回目)
ダメな子電池「エネループ・プロ」JISの耐久特性




2016年3月30日 13時53分 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ・電池 |
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