昨晩、ご近所の方からシソ(大葉)をたくさんいただいた。
「無農薬よ」「とりたてっ」「サラダにでもいかが」
「細切りにして醤油を垂らし、ゴマ油をすこしかけると美味しいよ」
とのこと。
ごま油はなかったが、シシトウ+キュウリの漬け物があったので、
混ぜていつものガレージ仲間と食べていた。
それでもまだたくさん余ったので、女房が茎からシソの葉だけを
摘んで整理を始めた。
しばらくして、「きゃ〜」と悲鳴。
我が女房、なにせ「虫」がキライ。
指さすのはこれ↓
キレイに並んでいる。
「コレが何者なのかブログに出したら誰か教えてくれる?」
とのことで、写真を撮った。
拡大↓
さて、ここから何が生まれてくるのだろうか?
※8月1日早朝、こんな子らが生まれていた。
(Caplio GX100、手持ちで撮影 ぶれの限界 何枚かはブレで×)
※実は「ニャッキ状生物」が出てくるのではと思っていた。
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2007年7月31日 06時39分
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2007年3月21日 22時21分
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石川県の志賀原発で発生した臨界事故。
「沸騰水型原発」の基本構造のあぶなっかしさが出たのではないかと思います。
関電などが採用している「加圧水型」の制御棒は、炉の上から差し込んで落とし込む構造。
何かあったら重力で制御棒が落下して炉が止まるというふうにできています。
ところが沸騰水型の制御棒は炉の下から上へ向かって差し込む構造。
水圧で押し上げるのです。
今回の事故はこの水圧配管の弁操作を誤ったために制御棒が落下。
で、反応が始まってしまったというわけですなぁ。
しかしわずか3本の制御棒が外れただけで臨界になるとはねぇ。
場所が離れていたらどうてことはないのでしょうが、すぐそばの制御棒だと燃料集合体の具合からすればありえるかな。
点検中の事故なので、炉(圧力容器)のフタを外していたわけで、これはなかなか怖い。
冷却水、きっと青白く光ったのだろうなぁ。
「バケツでウラン」を思い出してしまいます。
一次冷却水で直接タービンを回す方式といい、沸騰水型の炉はなんとなくうさんくさい感じがするのです。
※「バケツでウラン」を検索するとあれこれ出てきますな〜。
あの事故の少し前、マンガ「バケツでごはん」がはやっていたのでした。
この「替え歌」…すごいです。(大笑)
※臨界には至らなかったものの、浜岡や女川でも同様の制御棒落下事故があったのですね。
なんかね〜。
ちゃんと仕事せんかい「原子力ヤカン」。
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2007年3月16日 08時57分
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2007年3月1日 06時24分
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JH3YKVさんとこで案内されています。
今夜、WOWOWでノンスクランブル放送!。
朝刊のTV欄、WOWOWのところをふと見ると…
「00:00 ロケガ」っと書いてありました。
ロケガからロケットガールだと理解できる人って…
日本語の略し方って…CWの略号やQ符号どころじゃない。
…思えば便利です。
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2007年2月28日 09時05分
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昨日の毎日新聞朝刊だったか、「関テレ・なっとう捏造事件」の話が出ていた。
※探したらここやここにあった。
この記事の中に「医美理」なる単語を発見。
「いびり」と読むそうな。
なにやらテレビ放送で高視聴率をとるための番組を縮めてくっつけた言葉らしい。
初めて聞いた。
「医」は「医療」。「美」は「美容」。だそうである。
さて「理」はナニ?
正直な私は、「理は理科!」「ほんとかいな?!」っと
思ってしまった。
残念。「理」は「料理」だそうである。
あぁ、なるほどなぁ〜。
ちょっとがっくし。
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2007年2月17日 13時17分
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「shirouの現実touhi[wp]」さんとこでも話題になっていましたが、中国がおこなった宇宙空間での人工衛星破壊実験。
これがえらいことになっているようですね。
報道によりますと、へたしたら破片が国際宇宙ステーションにぶつかるかもしれないとのこと。
いわゆる「スペースデブリ」ですな。
このスペースデブリを扱ったマンガが1999年より「週間モーニング」で連載されていました。
「プラネテス(幸村誠)」です。
現在は単行本で手に入ります。
我が家には息子が買ってくれたのが置いてあります↓
テレビアニメにもなりました。(NHKで放送)
物語の最初がデブリの衝突による事故の話。
主人公はデブリ回収屋のメンバー。
話が進むと、フォンブラウンさんを彷彿させるプロジェクトマネージャーが登場して「人類を宇宙に引っ張って」行きます。
この本4冊、回し読みできるようにしたいと思います。
郵便局のエクスパック500に入るでしょう。
郵送料をご負担いただければ、4冊まとめてお送りします。
リクエストありましたらここにコメントしてください。
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2007年2月3日 07時03分
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「コレな〜んだ?」で紹介しました抵抗にも記されている小数点を意味するR。
「1R0000」と書かれているでしょう。
「1.0000」オームです。 小数点以下4桁!
で、この「R」ですがいったい何なのでしょう?
どこから来たのでしょう?
昔から不思議に思っているのです。
WikipediaでRを調べてみると…
・放射線量の単位、レントゲン(単位)
・回転数(Revolution)を表す。(EX)rpm は一分間あたりの回転数
・回路の電気抵抗(Resistance)を表す。 例:E = IR
・抵抗器 (Resistor)
などに続いて
・電子部品などの規格値の表示で、誤読を防ぐため小数点(Round)の代わりに用いる。
とあります。
この小数点の「R」は「Round」から来たのだと書かれているのです。
これって、ホント?なのかしら。
どなたか、外国のエンジニアとお付き合いされている人、ご教示を!
▽私の推理: (前にも言ったことあるけど)
モールスの小数点は「・−・−・−」。
これを略して「・−・」。
「R」と同じ。
で、小数点がRになったというモールス符号が起源じゃないかい?
というふうに推理できないでしょうか?
※「R」を探せ!
「R」を使ったパーツはないかと、ジャンクボックスを探してみました。
まずは抵抗。
1R8Kと0R5k。 1.8KΩと0.5KΩ?
いえいえ、甘〜い。
最後の文字「K」は誤差記号。
ということで1.8Ωと0.5Ωです。
コンデンサで使っているのはないかと発掘してみました。
出てきたのはコレ↓
4.7PFにしては形状が大きい?
4.7nFかな?
LCRメータで調べてみると…コンデンサではなく「4.7Ωの抵抗」でした。
こんな形状の抵抗、珍しいですよね。
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2007年1月22日 21時57分
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先日買ってきた日本酒の一升瓶がこんなフィルムで包装されていました。
「紫外線カット」がうたわれています。
ちょっと控えめ、「約80%カット」とあります。
「紫外線カットフィルム」で調べるとあれこれ商品が見つかります。
「99.9%カット」だのいろいろ「うそっぽい」効能をうたった商品もあって、
「似非科学ビジネス」を構成しているような感じです。
紫外線といってもいろんな波長があります。
短波長の紫外線、可視光から遠い紫外線はちょっとの遮蔽物で減衰すると聞いているのですが、実際にどの波長の紫外線をどのくらい遮断できるのか具体的なデータがほしいですよね。
電子回路屋にとって身近な紫外線は紫外線消去EPROMを消すための殺菌灯。
ICチップ表面に石英ガラスの窓が付いています。
ROMはあんまり面白くないけど、ワンチップマイコンだと表面が見えるのでなかなか感激。
フラッシュROMタイプのが多くなった昨今、マイコンチップの表面模様(!)の実物を知らない若者も多いだろうなぁ。
ここのページ↓
http://www.oct.zaq.ne.jp/i-garage/tool/electrickey.htm
の最後のほうで紹介しています。
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2006年12月26日 06時50分
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2006年11月15日 06時54分
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理科の実験で濾紙を使っていろんな色素を分離する実験があるでしょう。
クロマトグラフィーの応用ですね。
それが帽子で発生。
先日のこと直射日光よけにかぶった帽子。
汗をかいたため、その汗で帽子素材の色素が移動をはじめました。
2重になっているのは、午前と午後なのか。
みょうに白いので、汗の中の「塩」ということも考えられます。
ふだん青少年指導員活動でかぶっている帽子は何度も雨に打たれ、プールには(本人とともに)投げ込まれ、今はもう少々汗をかいても色落ちはしません。
この帽子、何回か使っていますが、洗濯はしていませんでした。
雨にもかかっていません。
それで、汗のかきぐあい、水分の浸透速度で縞模様ができてしまいました。
お風呂にでも持ち込んでモミモミしてみます。
※コメントの投稿について
昨晩、この記事にコメントしていただいていますが「公開・非公開」のチェックが非公開になっておりまして、管理者(私)だけしか見えません。
せっかくの書き込みですので「公開」していただきたいのですがいかがでしょうか?
文章はこちらに保存できていますので、代理書き込みも可能です。
よろしくお願いします。
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2006年10月11日 06時50分
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光軸ズレと言っても「修理中のDiMAGE7i」の話ではありません。
今朝の毎日新聞に「健康質問箱」というチラシが折り込まれていました。
(この裏がカレンダーになっていて「奥様メモ」と
いうタイトルが付けられています。
たくさんメモ書きできるスペースがあります。)
で、気になってしかたなかったのが「知っておきたいガンの知識Vol.10」と書かれた横にある顕微鏡のイラストです。
レボルバー機構の付いた対物レンズ、この形状はおかしいでしょう。
レボルバーの回転部分も不思議な構造です
鏡胴部にプリズムが入っていて、光軸を曲げるようになっていたとしても、これでは見えそうにありません。
医学というサイエンスを説明するイラストなら、もっと本物らしく書いてほしいなぁ〜っと思います。
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2006年9月28日 08時31分
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ガレージに置いてある「モノサシ」。
30cmと36cmスケールの透明樹脂製のさし2本があります。
で、それをくっつけてみると・・・
片方の目盛を合わせてから
30cm向こうを見てみると・・・
0.4mmほどくるっております。
36cmには「中川小学校第66回創立記念」、
30cmのは「苅田小学校創立40周年記念」と印刷されています。
両方とも「JIS」マークはありません。
どちらを基準にすればよいか、困ったことです。
※2006-09-28
いやぁ、JIS規格って探しにくい。
岡田さんから指摘がありましたが、定規の規格、以外と大きな誤差を許容しているのですね。
まず、「日本工業標準調査会:データベース検索-JIS検索」↓
http://www.jisc.go.jp/app/JPS/JPSO0020.html
へ行って、そこから該当のJIS規格番号を入力するのが早いかしら。
プラスチック定規なら「S6032」、金属定規なら「B7516」です。
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2006年9月26日 07時10分
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今朝、仕事をし始めているのに女房から突然の携帯メール。
なにかいな?と思って読んでみると・・・『庭の木で
「ツクツクボーシ」が鳴いている!』とのこと。
「携帯カメラの動画で記録せよ」と返信。
しばらくしてから「.AMC」というファイルタイプの動画が送られていました。
AU携帯の動画ファイルということです。
QuickTimeで再生できるらしいのでゴソゴソしますと、庭の木でツクツクボーシが鳴いている画像が出てきました。
庭でツクツクボーシが鳴いたなんて、長いことここに住んでますが(51年)記憶にありません。
もちろん女房(生野に来て23年)も初めて。
いやぁ、珍しいものを聞かせてもらいました。
女房の実家、石切に行けば「ヒグラシ」が鳴いて、都会の喧噪を忘れさせてくれます。
※動画といっても「携帯電話内蔵カメラ」で撮った画像ですので、セミが鳴いている木が写っているだけでセミそのものは見えません。(^^;)
音はきれいに入っていました。
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2006年9月7日 22時28分
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2006年8月26日 10時01分
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ちょっと気になった毎日新聞の言い回し
24日(木)の毎日新聞夕刊。
この1面に「イカ漁にLED」という記事が出ていました。
電灯より消費電力の小さなLEDを集魚灯として使い、
省エネしようというお話し。
この文の中で『漁船に青と白のLED灯を設置。エンジンの
動力をベルトで伝えて発電モーターを回し発光させる。』
とあったのです。
この「発電モーター」って??
「発電機」とはどこか異なるのかしら?
モーターに電気を流せば軸が回り、軸に動力を加えれば
電力を取り出せるのですが、この「発電モーター」って
いう言い方、一般的なのかなぁ?
「発電機」というと動力部も含まれてしまうから、電気を起こす部分だけと言いたかったのかしら。
新聞の電気に関する報道では、
「異常な高電圧が流れて・・・なんたら」
「想定外の大電流が加わって・・・なんたら」
なんて「電圧、電流、電力、電力量」がごっちゃになった表現があ
るでしょう。
こんなの見るたびにつっこみたくなってしまいます。
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2006年8月26日 06時34分
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2006年7月28日 08時09分
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2006年6月25日 22時18分
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大阪市立図書館のホームページ
http://www.oml.city.osaka.jp/
で、「ニセ科学」をキーワードに検索して本をリクエストしてみました。
・マイケル・シャーマー なぜ人はニセ科学を信じるのか(1と2)
副題が「奇妙な論理が蔓延するとき」「歪曲をたくらむ人々」
・マーティン・ガードナー 奇妙な論理2 (1はまだ届いていない)
「なぜニセ科学に惹かれるのか」
両方とも海外での話が主ですので、日本とはちょっと感覚が異なります。
UFOに関するページで面白いなぁと思ったのがこれ。
「アイザック・アシモフはUFOという語を避けて空飛ぶ円盤を使っている。アシモフによれば、UFOは地球外生物の操縦する宇宙船だという前提のもとにこの語を使う人々にとっては、それはもはや未確認飛行物体ではなく、正体を確認された物体であり、だからUFOと呼ぶべきではない。UFOとは空飛ぶ円盤の信者達が、体面をとりつくろうために原意を無視してとびつきふりまわしているのにすぎないのだ、と。」
「ピラミッドパワー」のところで出てきましたねぇ、地球の直径と円周率パイが。
40000という数字を地球の直径(km)で割ると・・・円周率が答えに出てくる。
不思議だ〜という話です。
メートルという単位はどうして決めたのという歴史を勉強しなければね。ということ。
過去に読んだニセ科学に関する本、ちょっと調べてみました。
これも外国の著者
・ロバート・L・パーク わたしたちはなぜ科学にだまされるのか
http://item.rakuten.co.jp/book/1324639/
主婦の友社が出しているのが、ちょっとおかしいです。
おかしなニセ科学商法にだまされないようにということでしょうか。
・カール・セーガン 人はなぜエセ科学に騙されるのか (上と下)
http://www.bk1.co.jp/product/1945255
宇宙開発の解説で有名なカール・セーガンさんも書いています。
「カール・セーガン科学と悪霊を語る」という本もあります。
しかし・・・血液型性格診断を筆頭に、なんたら診断、なんたら占い、なんたら健康法とか、なんたら水がどうの、という本のほうが圧倒的に多いわけで、本が出ているということは、活字になったニセ科学を信じてしまう人がいるわけでして、困ってしまいます。
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2006年6月8日 06時57分
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2006年6月2日 14時47分
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2006年5月31日 17時30分
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「惑星探査 私的研究室」をご覧ください。
NASAが発表する火星探査機からの生画像を独自に合成してカラー写真を作られています。
探査機スピリッツやオポチュニティが送ってきた火星の写真がすばらしいです。
探査機からの生データ、こまかく各スペクトルに分割されているので、カラー画像を構成するRGB映像がそのままでは作れないそうです。
そこで、独自のテクニックでカラーを再現しておられます。
その画像を合成して作ったパノラマ写真がなんとも言えません。
ゆっくりとお楽しみください。
※このwebページの作者さん、JE2TLZというコールをお持ちのようです。
岡田さんの回路図エディターBSch用の部品ライブラリなどあれこれ公開されています。
http://yoshikawa.jpn.org/main/
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2006年5月11日 09時32分
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旅行のお土産でもらったものですが、赤字で「ラジウム」と書かれていると、「素手で触って良いのかい?」「どのくらいの線量なのか?」「被爆対策は?」っと、心配になってしまいます。
封を開ければ中からは「まんじゅう」が出現。
「ラジウム温泉」や「ラドン温泉」という名称、確かに湧出する温泉の湯の中に微量元素として放射性物質も含まれているでしょうが、まんじゅうにその名前を付けられると、あまり気持ちの良いものではありません。
「ウラン蒸し」とか「プルトニウム蒸し」なんて、イヤですもの。
「原子力百科事典」あたりが、科学的に解説されています。
参考になるでしょうか。
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2006年5月7日 19時57分
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2006年4月21日 07時19分
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先週の土曜日(4月8日)、ひさしぶりに体験した黄砂。
このときの太陽(夕日)を、女房が携帯電話内蔵のカメラで撮っていたというので紹介しておきます。
「夕焼けじゃなくまん丸に見えた!」ということで撮ったということなのです。
いやぁ、私もいつでも撮れるカメラ(携帯電話内蔵かなぁ)、ほしいです。
女房の携帯電話内蔵カメラは「おもしろ物件」でも、活躍しています。
※JP3PZDさんとこにトラックバック。
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2006年4月16日 23時51分
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2006年3月13日 13時11分
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