玄関においてある「火鉢」。
ひな祭りモードになりました。
↑は女房の手作り焼き物
このビーズ細工も製作者は女房。
出窓のほうはこんな具合。
お雛さんは電磁ブランコ(横行タイプ)に乗ってゆらゆらと。
行燈はLEDを点灯。
これ↓は、ペコとの散歩途中で見つけたよそのお家の出窓。
「梅華雛」。
我が家のと違って上品です(笑)
しかし、出窓の右端に見えているデジタル時計。
これの樹脂ケースが日光にやられて、えらく曇ってきました。
(ダイソーのです)
新しいときはこんなに透明だったんですが…
・出窓:16セグLED時計デビュー
何度か新品に交換しています。
・出窓:もよう替え
男雛と女雛の位置関係、調べるとこんな記述が…
お人形によって、また、地方によってそれぞれ違い
があります。
江戸時代までの日本の礼法では左が上座だったため、
御所の紫宸殿に倣って左(向かって右)に男雛を、右
(向かって左)に女雛を飾り付けていました。
男雛と女雛を逆に飾り付けるように変わったのは明治
以降で、これは欧米諸国のマナーの右が上座の影響が
大きく、また、昭和天皇の即位礼の時の立ち位置に
倣った関東の雛人形界が発祥ともいわれています。
国立歴史民俗博物館で展示される「皇女和宮ゆかりの
雛かざり」などでは古式に則り、左(向かって右)
に男雛が、右(向かって左)に女雛が飾られます。
いろいろあるんですなぁ〜。
※追記
「歩き」で見つけた、よそのお家の出窓。
キレイですなぁ〜。
出窓の「床」が畳です。
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2016年2月14日 15時59分
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・出窓 |
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A-DコンバータのVref値が精度に影響を、どんな具合か確認
してみました。
とりあえずLTC1864。
こんな回路を作ってみました。
(クリックで拡大↓)
2つの12bit D/Aコンバータで、A/DのVref電圧と
Vin電圧を発生させます。
Vrefを可変しながらVinを変え、その時のA/D値
がどうなるかを調べました。
VrefとVinとも256ステップで可変して得られたデータを
グラフ化したのがこれ。
(クリックで拡大↓)
A/Dは16bit分解能ですので、D/Aより分解能が4bit分大
きくなっています。
Vrefが2Vより下がると(Vref設定値として2048)、
A/D値にマイナスの誤差が生じる様子が浮かんで
きました。
しかし、12bitのA/Dコンバータ、MCP3201(マイクロ)チップ)
だと、こんな具合にVref電圧の影響があまりありません。
(クリックで拡大↓)
入力電圧が大きくなると値が少し小さくなるという
ゲイン誤差は見られるのですが、Vrefで値が振られ
るということはありません。
う〜む。 です。
※追記 LTC1286を試す。
リニアテクノロジーの12bit A/Dコンバータです。
これは、Vrefが下がるとマイナスじゃなくプラスのほうへ
の誤差が出てきます。
こんな具合 (クリックで拡大↓)
このグラフ、Vin電圧を256ステップで可変してるわけ
なんですが、1024、1280、2304、2560のポイントだけ
誤差が膨れていません。
ちょいと違和感を感じたんでVin電圧の可変ステップを
100にしたのがこのグラフです。
(クリックで拡大↓)
12ビットのうち、特定のビットだけが立つようなデータ
だと、Vrefによる影響が変わるような感じです。
100ステップにすると、Vrefが1.5Vより小さくなると
正しく変換してくれないようすが見えてきます。
※データシートでは1.5V〜Vccと記されています。
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2016年2月12日 17時32分
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・電子回路工作 |
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ガレージ火力のメイン、ガスコンロ付きテーブルの
バーナー口が痛んでいたんですが、ガレージ仲間の
技術力により、回復いたしました。
・現状
鋳物のバーナー口が痛んでいて、ガスの火が安定しなかった。
・使わないバーナー口(ガス台を捨てる)を持ってきて
もらったんだが、そのままではガレージのバーナーで
使えない。
そこで、改造。
ガレージのバーナー部にピタリとはまるよう、アルミを
削りだしてアダプタを作成。
※製作者は文鎮を作った人ね
・安定して火が出るようになりました。
※2009年にはこんなこともありました
・包丁折損→修理完了
※今も使い続けていますよ
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2016年2月11日 21時25分
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・修理 |
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2016年2月10日 10時37分
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・電子回路工作 |
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・息子はトラックボール使い#2
・はじめての無線マウス
に絡んで…
「裏側」を見てみると、
めくれそうなポッチリ(滑りやすくなっている)が3か所
見えています。
スイッチの調子が悪くなった時点で、これをひっぺがす
つもり。
中からビス頭が見えればラッキーということで。
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2016年2月10日 08時43分
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・電子回路工作 /
・ホームページやブログにパソコン |
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年末に記事にしました銭湯「さくら湯」廃業。
解体工事が進んでいます。
昨夕、前を通ったら、「タイル壁面の絵」が見えていたんで、
今朝、E-520を持ち出して写してきました。
これは昨夕の写真。 携帯電話内蔵カメラで。
煙突はまだ残っています。
左側に「絵」が見えています。
今朝、E-520で。
白浜の円月島ですな。
これを見るのも、もう最後でしょう。
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2016年2月9日 08時46分
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・地域/猪飼野/ご近所/路上観察/昔話 |
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長男(JJ3ENT)はトラックボール使い。
昨日、「調子が悪い」と私にhelp。
2010年11月24日に新調したものです。
この時に修理したのを保管してあったので、ただちに入れ替え
完了。
で、調子の悪くなった2010年のを仕事場に持ち込みました。
さっそく解体。
まぁ。メンテもしていませんのでホコリだらけ。
スイッチを外して新品に交換。
(以前買ったのが残っていた)
オムロン製ですがmade in china。
接点(可動部)の様子(クリックで拡大↓)
どれだけクリックするとこんなに減るのでしょうね。
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2016年2月8日 10時42分
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・電子回路工作 /
・ホームページやブログにパソコン |
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年末夜警のときの話をちょいと。
中川の防災リーダー、毎年年末の30日(連合では各町会の
夜警を実施している)に地域を回って、配備されている
可搬式ポンプの始動(水は出さないでエンジンを回すだけ)
体験を行っています。
この写真はスーパー玉出前の中川西公園。
防災倉庫に可搬式ポンプとホースなどが収められています。
毎年の年末、ちょうど各町会の夜警に出てこられている
方々に可搬式ポンプとその役割、耐震防火水槽の位置など
を解説し、始動(手動です)の体験を行っています。
で、昨年末。 中川小学校に配備されているポンプで
こんなことがありました。
※小学校のは耐震防火水槽ではなく、プールの水を
使って消火活動を行います。
神戸の地震後、1996年に配備されたポンプですので、
もう20年選手。
大阪市の各地域に配備されているのは、皆、この時期の
かと。
いろん種類があるんですが、これはもっとも単純な
「手動チョーク」タイプで、冬季でも安定して使え
ます。 (自動チョークのは始動時に癖がある)
消防署が定期的にメンテナンスしていますんで、劣化する、
例えばキャブレター回りのゴムホースなどは、新しいのに
換えられています。
しかしココが、定期的交換の対象じゃなかったんでしょうなぁ。
ガソリンタンク(2サイクルのエンジンなんで混合油)の
レベルゲージです。
ほんとなら軟らかい樹脂製の透明チューブです。
それが経年劣化で固化。 カチカチに。
たまたま始動したときに手から滑ったハンドルが当たって
しまって、「破損」。
ここからガソリンタンク内のガソリンがこぼれ出したのです。
えらいことです。
訓練しているのに失火でもしたら大事です。
防災リーダーメンバーに「油屋」さんがいてるので、適切に
処理しまして、消防に連絡して大事には至りませんでした。
単純な装置でも20年たてば、あちこち思わぬところが傷ん
できます。
イザというときに、こんなトラブルが起これば、役に立つ資機材
のはずが、足手まといになっていまいます。
今回は、たまたま年末夜警の時にトラブルが確認できたので、
よかったかと思っています。
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2016年2月7日 21時37分
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・地域防災リーダー |
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2007年7月にやってきたリコーのデジカメGX100。
2つのリチウムイオン電池を使って運用してきたのですが、
カメラに同梱されていたDB-60(1150mAh)がいよいよ
ダメになってきたんで、もうひとつ電池を買いました。
現在は、ちょいと容量が大きくなりDB-65(1250mAh)
が入手できます。
買ったのは純正品。
互換品も手に入りますが、やっぱりねぇということで。
で、さっそくですが、電池の状態を調べてみました。
使ったのは交流定電流方式・内部抵抗計。
今回の結果
DB-60 4.07V 243mΩ 2007年7月 カメラ同梱品
DB-65 4.08V 143mΩ 2011年12月 5年前に購入
DB-65 4.13V 131mΩ 2016年2月 新規導入
自家製の四端子プローブを使います。
電池電極に接触させると、
回路に電圧と内部抵抗が表示されるという仕組みです。
内部抵抗から見て、2011年に買った電池はまだ大丈夫そうです。
2つは2014年に測定しています。
その時が、
前回 DB-60:163mΩ DB-65:129mΩ 2011年12月
今回 DB-60:209mΩ DB-65:139mΩ 2014年1月
ということですので、DB-60はさらに2年で209mΩ→243mΩ
と内部抵抗が上昇しました。
これで、「そろそろ寿命かな」っと感じたのでしょう。
新品のニッケル水素電池だと10〜20mΩくらいの内部抵抗
ですが、リチウムイオン電池の内部抵抗が新品電池でも
大きいのは、電池内部に保護回路が入っているからです。
※参考
・電池の内部抵抗を計ってみる#8
・電池の内部抵抗を計ってみる#9
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2016年2月6日 09時08分
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・カメラ /
・電池 |
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16bit A-Dコンバータ、リニアテクノロジーLTC1864で、ちょいと困った
現象に遭遇しています。
データシートに記載されているので、間違いではないわけで
すが、
「う〜む」なんです。
まず、これ。
Vref:基準電圧値の電圧範囲が記されています。
横長です (クリックで拡大↓)
最小値が1Vで最大がICの電源電圧まで。
これを信じて、たとえばArduinoで使われているAVRマイコン
の内蔵基準電圧1.1Vを使うとします。
あるいは5Vの電源電圧に。
スペック上はOKです。
ところが、変換したA-D値の精度が悪化しちゃうのです。
それがこの2つのグラフで示されています。
基準電圧ICとして一般的な2.5Vや2.048Vでは大丈夫なんですが、
Vref電圧が低くなると、極端に誤差が大きくなります。
4ビット分から5ビット分のエラーが生じます。
こうなると無調整で使うのは無理。
なんのための16bit A-Dかわからなくなっていまいます。
LTC1864と同じピン配置のA-Dコンバータ、分解能が
12bitのを含め、あと3種類手持ちのがありますので、
Vrefを変えた時、どんな挙動になるか、ちょいと調べて
みます。
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2016年2月5日 08時49分
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・電子回路工作 |
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古〜いマザボを処分しようと引っ張り出してきたら、
時計バックアップ用のNiCd電池が粉を噴いていました。
今のマザボはCR2032のようなリチウム電池ですんで、
電気容量が無くなっても、こんなことにはなりません。
電池の横は、キーボードがつながる5ピンのDINコネクタ。
こんなのも見なくなりましたねぇ。
1994年製のマザボでした。
USBなんて乗ってません。
ビデオ出力も含め、インターフェースはすべて拡張基板です。
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2016年2月2日 17時00分
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・ホームページやブログにパソコン /
・電池 |
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どなたかいりますか?
実験で使った残り物、MAX6675。
K型熱電対用の温度入力ICです。
冷接点補償してくれて、12ビット分解能で温度がデジタルで
出てきます。
インターフェースはSPI(CK、DO、CS)。
3〜5.5Vで動作します。
使用済み品。 生死は不明。 これが8つ。
ダイセン電子のピッチ変換基板にハンダしてあります。
このチップ、メーカーでは「新規設計用に非推奨」になっていますが、
デジキーを見れば、一つ1700円ほど。
スイッチサイエンスで、基板に乗ったのが売られています。
これを8つまとめて… 無料で。
ですが、仕事場の頒布品の「オマケ」にいたします。
何か買っていただいたら、これをおまけということで。
早い者勝ちです。
この記事に「公開」でコメントしてください。 (匿名でかまいません)
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2016年2月2日 15時56分
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・行商(ジャンク部品頒布) |
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2016年2月2日 11時59分
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・本 /
・サイエンス |
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日曜日に出窓を模様替え。
「ひな祭り」モードに近づきました。
焦電センサーが検知して、モーター駆動系が働き始めると
けっこううるさいです。
一番大きな音が、車輪とレールの音。
ステップモータの駆動音が消されるくらい大きい。
そして、上下駆動の減速ギア音。(タミヤ製)
これに対し、不思議遊星歯車減速機の音はずいぶんましです。
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2016年2月2日 09時26分
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・出窓 |
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2016年2月1日 12時00分
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・ホームページやブログにパソコン |
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12月の瓶出し、月末金曜が1週間前倒し
だったので、ちょいと多くなりました。
1月の撃墜数。
・一升瓶 25本
・四合瓶 7本 (ワイン含む)
・ウィスキー 6本
アルコール分的にはウィスキーの比重が大きくなって
ますが、圧倒的に日本酒でのアルコール摂取です。
100%濃度で、10リットルほどアルコールを飲んでるこ
とに。
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2016年1月30日 09時56分
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・撃墜マーク |
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2013年の夏からやっている「電池イジメ」、
残っていた低容量グループのうち、「サイクルナジー銀」が
脱落です。
837回目の充放電でした。
充電エラーが発生。 充電不能ではじかれます。
気温が低いせいか、先日来、ちょくちょく充電を
失敗していたのです。
でも、体温(胸ポケット)で温めると充電できていたのです。
しかし、今日はダメでした。
充電器を替えてもウウト。
内部抵抗を測定すると199mΩ。
残るは
・エネループライト …37mΩ
・ROCのNiCd …20mΩ
この2本です。
内部抵抗の変化、こんな具合です。
(クリックで拡大↓)
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2016年1月29日 13時06分
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・電池 |
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まだ解決していない出窓の結露。
出窓内がどんな温度でどのくらいの湿度なのか、
温湿度センサーを使って計っています。
センサーはI2Cインターフェースの「HDC1000」。
温度と湿度が生データで出てきます。
基板の右奥、サッシに向けて近付けているのがセンサー。
アナログ出力して、「プリンタシールドでチャートレコーダ」で記録しています。
湿度90パーセントを超えたあたりで、ガラスが曇り出します。
I2Cなんで、接続線を長くできないんですが、ガラスに貼ってみようかと。
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2016年1月29日 08時58分
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・出窓 /
・電子回路工作 |
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昨晩、出窓にニューフェースが登場。
(今朝は雨なんで、出窓の内側から撮影)
ロープウェイです。
緑色のカゴが左右にいったりきたり。
カーテンのワイヤーを、「索条」にしてテグスで引っ張っています。
「主塔」は突っ張り棒。
制御回路とモータ。
主電源は焦電センサ(出窓前の人を検知)でオン・オフするDC24V 。
モータ+減速機はこれ↓
・不思議な名称「不思議遊星ギア」
こんな回路です。(クリックで拡大↓)
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2016年1月29日 08時34分
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・出窓 /
・電子回路工作 |
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「JIS規格」じゃありません。
しいて言えば「EDO規格」。
今夜のガレージ、新酒が4本(一升瓶で)やってきたのですが、
「EDO規格」のこんなのもやってきました。
これ↓が尾栓。
次男・正悟が一生懸命、メンテナンス中。
ドリルとかダイスとかタップとか工作機械の無いEDO時代に
こういった鉄への精密加工(!)ができたのが不思議です。
※この尾栓が使われている銃床部
金型でプレスなんて技術はまだ無いんで、みんな手作り。
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2016年1月27日 21時32分
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・ゴミ刀普及推進委員会(笑) |
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2016年1月27日 08時14分
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・地域/猪飼野/ご近所/路上観察/昔話 |
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昔々、ガキんちょの時、テレビの戦争ドラマをよく見てました。
・コンバット
・ラットパトロール
・ギャラントメン
などなど。
その中で飛行機ものといえば「頭上の敵機」
映画でもあったんですが、テレビドラマとしてやってました。
これを見てて怖いと思ったのが「下部球形銃座」。
ここに入ったまま出られなくて、胴体着陸したらペチャンコやん…。
そんなエピソードもあったかな。
もう一つが、機首の下にある搭乗口への乗り込み。
ガキんちょながらに、
これをするために「懸垂」と「逆上がり」を練習する
んや、っと。
Yutubeの動画を見ていたら、「コレコレ。 これや」っと
あったんでピックアップしてみました。
GIFでそのシーンを。
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2016年1月25日 10時08分
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・地域/猪飼野/ご近所/路上観察/昔話 |
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図書館で見つけた本。
・ 大澤直著「続 はんだ付技術なぜなぜ100問」
初心者向けの本じゃありません。
フラックスを含め、ハンダ付けのあれこれが紹介されています。
で、読んでいて気になったのが「ハンダ付け」の日本語表記に
ついてのうんちくです。
本のタイトルを見てわかるように、著者さんは「はんだ付」を
選ばれています。
その根拠… かいつまんで
・現在使われている書き方を列挙
はんだ付け、はんだ付、はんだづけ、ハンダ付け、ハンダ付、
ハンダづけ、半田付け、半田付、半田づけ など
・JISでさえ部門で異なっている
溶接部門では「はんだ付」、電気・電子部門では「はんだ付け」
・著者さんの怒りを表明
「このように一つの技術を複数の呼び名で表わされている技術
用語は他に例がありません。」
・著者さんの考え
「付」の後ろに「け」の送り仮名を付けるのは「付け薬」「付け人」
「付け髭」などのように、それに続く語がある場合。
「はんだづけ」は「受付」「日付」…「糊付」などの用法と同じ
なので「はんだ付」と「け」を送らないのが適切。
日本語表記の問題なんですが、どんなもんでしょね。
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2016年1月25日 09時13分
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・電子回路工作 /
・本 |
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庭に置いたつくばい。
水道水をほんのちょっぴり流しています。
それが、この寒波でつららに。
・昨朝
・今朝
今日は昼から暖かくなるとの予報なんで、溶けちゃうなか。
葉の落ちた桜の木に集まってくるスズメも寒そうです。
何羽いてるかな?
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2016年1月25日 07時54分
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・地域/猪飼野/ご近所/路上観察/昔話 |
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2016年1月21日 11時20分
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・地域防災リーダー /
・アマチュア無線 |
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2016年1月18日 20時57分
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・あれこれ |
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出窓の結露対策、あれこれ試行錯誤中です。
・結露(ガラス窓内側のくもり)が発生するのは…
朝、出窓のある部屋の隣にある居間で、
ガス・ファンヒータを運転したとき。
暖められたて湿気のある居間の空気が隣の部屋に
入り込み、カーテンで閉められた出窓内空間との
温度差で結露が生じるもよう。
出窓内の温度と出窓のある部屋の温度を測ると、
その温度差は約5℃。
・試行した対策
(1)ファンで部屋内の空気を出窓内に送り込む。
時間はかかるけど、1時間もあればガラスのくもり
は見えなくなる。
(2)出窓内にヒーターを設置。
手持ちのセメント抵抗を集めて、ヒーターを構成。
10Wタイプのセメント抵抗を直列にして、1.6mくら
いの長さに。
それを窓の内側サッシの近くに。
47Ω10本で100V供給。
電力は約20W。 これはほぼ効果なし。
次は10Ω20本に100V。
50Wにすると、出窓内部が暖められるのか、部屋間
の温度差が少なくなるけれど、居間を暖房するとや
はり結露が発生。
結露解消という意味での効果は無し。
あれこれ「電気的」に解決しようとするより、窓ガラス
そのものを変えるほうが早いような気がしてきました。
見積もりしてもらおうか。
はてさて。
※曇るとこんな状態に
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2016年1月17日 08時09分
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・出窓 |
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またまた図書館で借りてきた本。
石川迪夫(いしかわ みちお)著
考証 福島原子力事故 炉心溶融・水素爆発はどう起こったか
面白いです。
フクイチの3つの炉のメルトダウン、その原因が「炉心の崩壊熱」
ではなく、燃料被覆管の「ジルコニウムと水の化学反応」
であると、結論付られています。
炉内の圧力や水位の変化、放射線強度の変化から推理され
ています。
2013年3月に出版された本です。
こりゃ、知りませんでした。
もちろん主原因は電源喪失による炉心冷却の失敗です。
この本では、核分裂反応が止まったウラン燃料の崩壊熱
より、加熱状態になったジルコニウムと水の反応の化学
反応熱のほうが、発生するエネルギーが大だと、解説。
そして、その時に水素が発生。
これが爆発したわけです。
もうひとつ。
爆発しなかった2号炉が、多くの放射性物質を出したと
聞いたことがあったんですが、その理由も解説されて
います。
爆発した1号炉と3号炉だけだったら、放射性物質の量は
ずいぶんと違ったことになっていたということです。
(住民が長期避難しなくてよいレベル)
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2016年1月15日 14時01分
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・本 /
・サイエンス |
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2016年1月14日 09時05分
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・HELP ME!(助けて〜) |
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2016年1月14日 08時56分
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献血できるカラダ、ありがたいことです。
しかし、気になるのは「γ-GTP」。
最新5回分の結果がこれ↓
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2016年1月13日 09時30分
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・撃墜マーク |
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2016年1月12日 10時20分
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・本 |
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2016年1月11日 17時33分
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・電子回路工作 |
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ガレージ常連Fさんからの情報です。
こんなのシールを「施設出入り口」に見つけたと。
『「火気厳禁」のシールを貼っておいてね。』っと、
電話依頼があって、「了解!」っと貼ったのが「火器厳禁」シール
だったのか・・・。
場所はここ↓
この自動小銃はAK47?
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2016年1月8日 20時01分
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・地域/猪飼野/ご近所/路上観察/昔話 |
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今夜のガレージ、肴に来たのが「子持ちの甘エビ」。
残った「頭」を素揚げにしました。 美味!
お皿の「ネロ」と「パトラッシュ」・・・フランダースの犬は、特に関係ありません。
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2016年1月8日 19時55分
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・食べもの /
・撃墜マーク |
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もうずいぶん前の設計で、こんなことがありました。
とあるメーカー製計測器の信号接続に「8ピンのミニDIN」
コネクタが使われています。 (現行品も同じ)
ところが、試作の時、普通に売っている8ピンのミニDIN
コネクタ(基板の乗せるレセプタクル側)を買ってきて
も、このプラグに挿さりません。
微妙に形状が異なるのです。
こんな具合です。
右側のハンダしていないのが市販品。
左側のが特殊形状のミニDINコネクタ。
これに測定器からの信号ケーブルが挿さります。
似てるようですが、微妙に違うでしょ。
嫌がらせというのかなんというのか、適合品は特注仕様。
数量100個単位で納期3か月。
この適合品を「売ってくれるだけましやっ」と考えなけ
ればしかたありません。
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2016年1月7日 11時21分
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・電子回路工作 |
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昨年相談しました2015年10月29日 出窓:ガラス窓の結露対策、
暖かい日が続いていて、ひどい結露はなかなかおきません。
今朝起きたとき、ガラス窓の内側全面が曇っていたので、
(水滴まではいかないが)「部屋の空気をカーテンの下
側から出窓内に送り込む」という方法を試してみました。
使ったのは5V駆動のUSB扇風機。
(PC電源用12Vファンに比べて羽根が大きい分、風量も
多そうだから)
カーテンをめくり、下からトンネル状にして送風。
すると、1時間弱でガラス窓内側の曇りがすっきりと無く
なりました。
もうちょい実験しなくちゃなりませんが、ヒーターじゃなく
ても良さそうな感じです。
※参考:ヒータの候補
・シリコン・ベルトヒーター 1.5mものだと7千円
こりゃ、高いわ
・セメント抵抗 10W品を直列につなぎ
アルミ角パイプの中に挿入
これを、窓枠下側にくっつける
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2016年1月6日 08時20分
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・出窓 /
・HELP ME!(助けて〜) |
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今朝、3年前に抜歯した親知らずに対向する歯を抜きました。
だもんで、今夜は断酒。
※グロいので注意 (クリックで拡大↓)
「3本足のしっかりした親知らずやっ」とのことです。
歯茎に違和感があったのです。
女房(歯科衛生士)指導のもの、せっせとブラッシング
(歯間ブラシなども使い)していたのですが、状態が良
くなりません。
親知らずだし、対向する下側の歯も抜いているということ
で、「抜いちゃいましょうと」なりました。
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2016年1月5日 13時17分
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・撃墜マーク |
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定期的に現れる牛乳有害説にメモを書いていて、
そのリンクを見ていたら、産経デジタルの過去記事にこん
なのを見つけました。
・「ハンバーガーは腐らない」の都市伝説にマクドナルドが回答:イザ!
マクドのハンバーガーだけ腐らなかったというレポートに
対する、マクドの回答です。
微生物が悪さをする腐敗。
我がガレージの「関東煮」でこんな体験をしています。
●状況:
・四角の関東煮専用鍋と丸いアルミ鍋の二つを
使って、食す前日の晩に炊いた。
(1日前に仕込んだわけです)
・暖房器具がいらないような季節。
(真冬のような厳寒期ではなかった)
・市販の粉末出汁と液体の白出汁を使うのだが、
四角鍋と丸鍋で、使った白出汁の品種が異なっていた。
・四角鍋と丸鍋では投入した食材が異なる。
・翌日朝に一度火入れをすれば良かったのかもしれない
が、気温が低かったこともあり、再加熱せずそのまま
で仕事に向かう。
●異常発生:
・夕刻、帰宅後に二つの鍋を温めようと蓋を開けてみると、
丸鍋のほうからほのかな異臭。
(腐ってやがる!)
・これは廃棄して、急いで再仕込み。
・四角鍋のほうはまったく異常なし。
・異臭がした丸鍋のほうは、タマゴ、ダイコン、ハヤトウリ
などの自然食材が主。
・四角鍋のほうは、ジャガイモ、タマネギなども入って
いたが、加工食品(ゴボ天などのねりものや肉団子)
を入れていた。
●原因推定:
・加工食品あるいは白出汁に含まれる、保存料としての
添加物が効いて腐敗を防げたのか?
晩に仕込み終わってから10時間ほど経過した朝には、
両鍋とも異常なし。
さらに10時間経過で、片側だけ異臭発生。
仕込んだ食材の温度管理の失敗なんでしょうが、調味料や
加工食品に含まれている保存料の働きが、片方の鍋を救っ
たのかもしれません。
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2016年1月4日 10時33分
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・食べもの /
・サイエンス |
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2016年1月3日 10時50分
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・電子回路工作 |
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2016年1月1日 10時14分
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・出窓 |
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31日は朝からコンパネ切り。
ジクソーを使って直径650mmくらいの円形に切削。
マホガニー色のアクリルニスを塗って、玄関に
置いてある「火鉢」の上に乗るようにしました。
その上に、ちょいと正月モードの人形さんを配置。
この「火鉢」の秘密↓
・2012年01月28日:「火鉢」を整備
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2016年1月1日 10時09分
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・出窓 |
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玄関に置いてあった「呑猫」が正月モードになってます。
猫と魚の焼き物は、女房の手作り品でっす。
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2015年12月31日 18時00分
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・出窓 |
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このニュース。
・『ひじきは鉄分が多い』←嘘でした
・ひじきの鉄分実は少ない
むちゃショック。
本で得た知識の崩壊を感じました。
この「あれまぁ」感はなんなんでしょ。
自分でイチから作ったり(育てたり)したものは、それ
なりに「こんなもんだ」という経験が積まれます。
そこから逸脱したものは「ちょいと怪しい」感がして、
「危険」に近づかないようになります。
しかし、今回の「ひじき」。
「本で得た知識がウソでした」。
なんですが、いやいや違うぞっと。
根本は「製造方法の問題」。
食材といえども「ものづくり」なんですな。
・Wikpedia
日本国内で流通する食用ひじきの約90パーセントは中国、
韓国 からの輸入品である。
鉄製のフライパンを買ってこようかしら。
↑
どんなもんでしょ。
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2015年12月28日 09時30分
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・食べもの |
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写真は無しで。
長男が借りてきた本。
平山優(ひらやま まさる)著 『真田信繁』
サブタイトルが「幸村と呼ばれた男の真実」。
古文書から導き出す幸村と大坂の陣の姿。
歴史書とはまた違う醍醐味で一気読みできます。
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2015年12月28日 08時51分
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・本 /
・ゴミ刀普及推進委員会(笑) |
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毎月最後の金曜日。 瓶出しの日です。
★12月の撃墜数
・一升瓶:24本
・四合瓶:8本
・ウイスキー:4本
1日が金曜なんで、まだ1週間ほど残っていますんで、
この分を加算すれば3斗に届くかと。
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2015年12月25日 19時07分
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・撃墜マーク |
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20年前に設計・製作した回路のリピート・オーダーがあ
りました。
複雑な回路じゃなくって、普通のOPアンプ応用回路です。
リピートの数は1セットだけすが、ありがたいことです。
最終納入先は大企業です。
普通なら担当者も変わり、忘れ去られてしまっている
とこなんでしょうが、昔に納めた回路がうまく動いている
ようで、もう一つ追加となったようです。
設計資料のファイルも発掘できたし、年明けに製作します。
ユニバーサル基板に手組みします。
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2015年12月24日 12時05分
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・電子回路工作 |
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今日の昼、女房の実家、石切に行ったんですが、
浩平(長男)といっしょにご近所の散歩に行ったペコ
(トイプー1歳)、たまたま、藪に首を突っ込んだら、
「ひっつき虫」に襲われちゃいました。
なにせモップのような毛。
ひっつき虫がいっぱいくっついちゃって、どうにも取れ
ません。
毛を切るしか方法が無い。
しかし、毛の色と同色。
この写真中央に尖ったのが見えているでしょ。
何という名の植物かは調べてませんが、鼻先から、耳、頭
あごの下、胸、手足からシッポまでひっつき虫だらけ。
えらいことです。
「ヌスビトハギ:盗人萩」という種類のようです。
※追記
結局、ひっつき虫が付いた毛を刈るしか方法が
なかったので、(ブラッシングでは×)ペコの
モフモフ感が3分の1になってしまいました。
晩にでも写真をアップします。
※今朝のペコ
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2015年12月23日 21時02分
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・あれこれ |
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2015年12月22日 21時59分
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・あれこれ |
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単3電池2本で使うLEDライト、ダイソーのが良さそうだと
記事にしました。
・2015年02月23日 LEDライト
・2015年03月02日 LEDライトのLED輝度
・2015年03月07日 LEDライトのLED輝度変化を調べる
このライトからLEDを取り出し、常時点灯してどのくらい
「劣化」するか調べてみました。
LED劣化実験:ダイソーのUSB LEDライトと同じ方法です。
1つが常時点灯。 もう一つが比較用に1日に2秒だけ点灯
して、変化をチェックできるようにします。
今回は電流を変えてどうなるか試してみました。
最初の実験は「100mA」定電流。
このグラフ↓で、およそ100mAで明るさが飽和しはじめているから。
もう一つが「50mA」。
100mAだと思いのほか早く劣化したので、やり直しました。
使ったLEDは3つ。
比較用に一つ。
これは100mA、50mAの実験で同じものを使いました。
あと2つが定常的に電流を流しました。
こんな具合になりました。
(クリックで拡大↓)
50mAのほうが明るくなっているのはLEDとフォトタランジスタの
距離の差です。
100mAと同じ距離だと、数値が小さくなったので近づけました(塩ビの筒を短くした)
明るさ(A/D値)は絶対値ではなく、変化を見るための相対値
として考えてください。
・100mA駆動:1カ月ほどで明るさが1/10に
・50mA駆動:100日で明るさ1/3に
100mA-2、50mA-2というのが比較用のLEDです。
フォトダイオードの特性でしょう、1週間周期で温度変化
による変動が出ています。
このLEDに対し、50mAや100mAでの常時点灯は過酷だったようです。
LED内部が焼けたように見えます。
左から、比較用、50mA、100mAの順
・比較用LED 異常なし
・50mA駆動
・100mA駆動
点灯した写真は、3つのLEDを直列にして10mA流して撮りました。
目で見てもあきらかに暗くなってます。
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2015年12月21日 16時11分
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・電子回路工作 |
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